nakamura

桑沢デザイン研究所所属〜SDデザイン〜ゆるりと建築模型🏘都市開発に興味あり。 日々の忘…

nakamura

桑沢デザイン研究所所属〜SDデザイン〜ゆるりと建築模型🏘都市開発に興味あり。 日々の忘備録。

最近の記事

久しぶりの飲み会たのしいたのしい🥺

久しぶりの飲み会たのしいたのしい🥺

    やっぱり好きだわプルーヴェ先生🪑

    やっぱり好きだわプルーヴェ先生🪑

    住友不動産の最新高層分譲を学ぶ📝

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    ひたすら資料集計終わりの見えない仕事ほど燃える私🙄

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    東京都現代美術館でリセット

    東京都現代美術館でリセット

    渋谷ストリーム📝

    渋谷ストリーム 東急設計コンサルタント 小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt(デザイン・アーキテクト) 旧東急東横線渋谷駅とその線路跡地に建つ商業,ホール,ホテル,オフィスからなる大規模複合施設.再開発にあたり,官民連携により約600mにおよぶ渋谷川および遊歩道の整備も行われた.渋谷川の再生,渋谷駅周辺街区を繋ぐ歩行者ネットワークや駅街区にも繋がる地下車路ネットワークの形成などの公共貢献によって,容積率1,350%まで緩和された.

    渋谷ストリーム📝

    今回の開幕式で話題になったピクトグラム、もとは1964年東京五輪のためにデザインされたもの。担当したのは当時の若手デザイナーたちで、3ヶ月ほぼ無給で働いた彼らが得たものは、入場チケットの現物支給と著作権放棄の契約書へのサイン。そして未来まで語られる時代の熱気と美談

    今回の開幕式で話題になったピクトグラム、もとは1964年東京五輪のためにデザインされたもの。担当したのは当時の若手デザイナーたちで、3ヶ月ほぼ無給で働いた彼らが得たものは、入場チケットの現物支給と著作権放棄の契約書へのサイン。そして未来まで語られる時代の熱気と美談

    怒涛の3時間ワークショップ。 やりきった感はある。

    怒涛の3時間ワークショップ。 やりきった感はある。

    併用住宅

    ことばを通して人や自然、地域とつながる場所- 世田谷区・北沢川緑道の一角に、「詩(ことば)を楽しみ、詩(ことば)を通して人や自然、地域との繋がりを感じる併用住宅」を計画した。 敷地リサーチから、敷地周辺は緑や川など自然が多く閑静で、萩原朔太郎や斎藤茂吉など様々な文学者の旧住宅跡があることがわかった。しかし、今現在そのような文学的な活動や交流が行われる空間は地域には少ない。そこで、文学の中でも比較的誰にとっても親しみのある「詩」をテーマにした施設を併用する住宅計画を試みた。

    併用住宅

    TBS NEWSにて、シブヤフォントが持続可能な社会への取り組みというテーマで紹介されています。 シブヤフォントは、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や数字を、渋谷でまなぶ学生がフォントとしてデザインしたパブリックデータです。

    TBS NEWSにて、シブヤフォントが持続可能な社会への取り組みというテーマで紹介されています。 シブヤフォントは、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や数字を、渋谷でまなぶ学生がフォントとしてデザインしたパブリックデータです。

    元麻布ヒルズ📝 コンセプトは「森の都市」 大きな樹木のような外観はまるで元麻布にそびえ立つジャイアントセコイアのよう。 四季の丘から望むそのマンションは見るものに畏敬の念を抱かせる。 竣工まで実に20年の歳月がかかった、森ビルが生んだ傑作マンションの一つ

    元麻布ヒルズ📝 コンセプトは「森の都市」 大きな樹木のような外観はまるで元麻布にそびえ立つジャイアントセコイアのよう。 四季の丘から望むそのマンションは見るものに畏敬の念を抱かせる。 竣工まで実に20年の歳月がかかった、森ビルが生んだ傑作マンションの一つ

    国交省「プラトー」の衝撃 3D都市モデルはまちづくりをどう変えるか (Forbes JAPAN) #NewsPicks https://t.co/z0i3GUdRDi

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    住友不動産

    不動産デベロッパーの仕事は、生活の基盤となる住宅やビルを開発し、提供すること。これまで、さまざまな建物を開発・提案し世の中に送り出してきたが、環境に優しく、災害に強いまちづくりは常に意識してきた。これは、人々が長期的に住むことのでき住みやすい街を作るためであり、これこそが、デベロッパーとしての真髄でもあると住友不動産は考えている。このように、より良い社会資産を創造し、また、それを後世に残していくためにこれからも事業を展開している📝

    住友不動産