コロナワクチン死亡症例集2

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「今、ちょうど友人からの電話で痛ましい話を聞きました。モデルナ製コロナワクチンの治験に参加した彼女の姪(2歳)が死亡しました。その小さな体のあちこちに血栓症を起こして。
死んだんです。まだほんの2歳でした。
私は反ワクチンではありません。決して、反ワクチンではありません。
ただ、反人体実験であり、反強制ワクチンであるだけです。

“より大きな善(greater good)”のために無邪気な子供が死んでもいいはずがありません。そんな大義を私に押し付けないでください」

まだ気付かないの?ワクチンのデタラメ。
子供の死者まで出始めたんだけど、何人死んだら気付きますか?

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KidCOVEスタディという子供を対象としたコロナワクチン治験。対象は米国とカナダ在住の小児6750人(年齢は生後6か月から11歳まで)。
都市伝説でも何でもなく、普通に現在進行中の狂気ですから。

しかしまぁ、未成年対象の治験なのだから、治験に参加する小児の親の同意があったはずで、いくらか謝礼が支払われているだろう。そんなはした金のために我が子を治験(というか人体実験)に差し出してしまう親というのは、子供が死んでも悲しむ資格はない

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「すごいニュースだよ!小児科の先生が新たなファイザー製コロナワクチンを僕の2か月の赤ちゃんにテスト試用してくれるんだって!」

生後2か月の我が子がワクチン治験に参加することを喜ぶ親。
ここまでくると、コロナ脳であるということは、単なる無知というよりも、立派な虐待であり、犯罪であると思う。

子供が犠牲になっている。僕はこれが一番許せないのよ。
そういうのに比べると、大人がコロンワクチンで死んだどうのこうのというニュースは、特に何ということはない。
その気になれば、ネットで様々な情報が手に入る時代である。大人なのに、そういう情報を自分で調べようとしなかった
「ワクチンが有害?そんなはずがない。テレビが嘘を言うはずがない」。大人なのに、自分の頭で考える能力がなかった
「確かにワクチンによる死者もいるかもしれない。しかしごく一部だ」大人なのに、自分だけは絶対大丈夫、と根拠もなく信じていて、起こり得るリスクを想像する知能がなかった
「職場ではみんな打ってて、私だけ拒否できる空気じゃないので」。大人なのに、同調圧力に屈して、自分の命を守る努力を怠った

皆、一抹の非はあると思うのよ。だから個人的には、こういう死者に対して、心の底から「気の毒だな」とは思えないところがある。「なんで言われるままに打つかな。戦おうと思えば戦えたやん」って。
大人でも、もちろん例外はあるよ。高齢で認知能力が衰えている人などに、本人の同意なく接種して死亡した人とか。それって、医療行為ではなくて、殺人ですから

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ラッパーで俳優のDMXさん(本名Earl Simmons)が死亡。享年50歳。死の数日前にコロナワクチンを接種。家族「決してドラッグで死んだのではありません」

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Kimberly Creditさん
「リーダーとして、率先して例を示したいのです。今日、コロナワクチンの1回目を打ちました。Pastor Carterにはこのような祈りの場を与えてくれたことに、また、NYT紙とチャンネル2ニュースには私を取材して頂いたことに、感謝します」
【お悔み】
1976年4月20日~2021年4月5日

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「母は最近定年退職したばかりの68歳で、まったく健康でした。
1回目のコロナワクチンを打ったのは1月で、副作用はごく軽度でした。打ったのはモデルナワクチンです。
2月10日、初回から3週間後に2回目の接種を受けました。水曜日の午後4時に受け、その日の晩はやり過ごせました。木曜日、日中は会話もできましたが、その日の晩に注射部位が発赤して痛み、ひどい疲労感がありました。夜9時、頭のズキズキする痛みを訴え「もう寝る」と言いました。母が亡くなったのはその2,3時間後のことです。金曜日の午後に冷たくなった母の遺体を見つけました。死後解剖は拒否されました。別のところでしてもらおうにも、そのお金がありませんでした。検死局によると、母は深夜に亡くなったとのことです。母には持病はありませんでしたし、コロナでもありません」

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「私の娘の友人です。
彼は土曜日にJ&Jワクチンを打ち、その日の夜に気分が悪くなり、翌日に亡くなりました。胸が痛いです」
「昨晩、我々はJohn Foleyを失いました。眠っている間に穏やかに亡くなりました。
コロンワクチンの副作用ではないかと思っていますが、確信はありません」
【お悔み】
John Francis Foley 2021年4月11日死去

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「親友であり、同僚であり、腕のいい大工の彼がAZ社製ワクチンを打った夜に体調を崩し、翌朝ボストンの病院に運ばれ、血栓を疑われて手術を受けた。その二日後、亡くなった。
4月13日に彼の葬儀に行く。健康には何ら問題のない人だった。一体誰の責任なのか?」

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Emma Tandyさん、2月20日のFB投稿「コロナワクチンを受けました」
David Tandyさん「今日、大事な人を失った。Emma Tandyが昨夜急に。
子供たちにとっては素晴らしいお母さんが、私にとっては妻が、この世界から消えた。
しばらく考える時間が必要だと思う。そして頑張るしかない。Emmaが子供たちを誇りに思うように。
さよなら、Emma。ずっと愛してるよ」
「全然眠れない。壊れた石をもう一度くっつけようとしているようだ。
なぜ君は去ってしまったのだろう?
君がAZ社製ワクチンを打ってさえいなければ、と思う。そしたら、君は今も僕のそばにいるのに。昨晩、JackとNoahは泣いて泣いて大変だった。私はその涙を拭いてやろうとしたが、できなかった。彼らの涙を止めることは、君にしかできない。私だって自分の涙を止めることができないんだから」

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Joshimar Henry博士 27歳 1月6日コロナワクチンを接種。2021年4月3日急逝。

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Luke Garrettさん、ファイザー製ワクチン接種後にけいれんを起こす。12時間後に死亡。享年20歳。母親は説明を求める

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Daniela Filippiさん。AZ社製ワクチン接種後、体調を崩す。睡眠中に急死。

死亡事例を列挙するのはここらへんでやめます。きりがないので。うんざりしたので。疲れたので。
英語が読める人は、下記のサイトを見てください。いや、英語が読めなくても、一度見てください。
https://www.vaccinechoiceprayercommunity.org/we-remember-covid-19-vaccine.html
コロナワクチンで死亡した人々の経緯、写真などがよくまとまっています。

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コロナワクチンで何人死亡、とかさ、数字だけ見ても「ふーん」だけで、何ら見えてこない。でも、顔写真とか接種に至る経緯、友人や家族の証言なんかがあると、いろいろ見えてくる。
みんなそれぞれに人生があった。仕事をバリバリ頑張っていた人、ちょうど失恋してへこんでいた人、孫がかわいくて仕方なかった人、犬飼ってた人、ギター弾くのがうまかった人、レモネードが好きだった人、、、
みんなに「顔」がある。
今、いちいち症例を翻訳しながら、僕はこの「顔」「顔」「顔」に、やられてしまった。それぞれに人生があったことが、その人生がコロナワクチンの接種により終了を余儀なくされたことが、つくづく胸にきて、たまらなくなった。それで、翻訳を続けることができなくなった。

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ファイザー社のCEOが言っている。「今のところベストなシナリオは、コロナワクチンを毎年打つことだ」
ネタニヤフは「年に2回」って言ってたから、それよりはマシだけど、まぁとにかく、2回だけ打って「それで終了。もう打たなくていいよ」とはならない。
いいですか、すでに同じことを過去にも言いましたが、繰り返し言います。
コロナワクチンを打てば、死にます
2回打って死ななかった人も、3回、4回と何度も打つうちに、いずれ死にます。死ぬというか、あえて誤解を恐れずにはっきり言うと、殺すために打っています
いい加減、目を覚ましませんか?