人口減少、半端ないって

最新の人口動態統計速報が発表された。

死亡数の増加ぶりがすごい。上記グラフ赤線の急角度を見よ。

人口減少があり得ないペースで加速している。

厚労省の人口動態統計速報は2か月遅れだが、市町村の統計はそれよりも早く出る。たとえば四日市市の統計によると、

Laughing Manさんのツイートより

あるいは、藤江さんが複数の県で死亡統計を調べたところ、

だいたいの県で20数%、高い県で35%の増加が見られる。
これらのデータから2023年1月の死亡数を推測すると、以下のようになる。

Laughing Manさんのツイートより

グラフの縦軸が枠外に収まらないほど死者数が増加することが予想されている。

こうした事態について、相変わらずマスコミは沈黙している。新聞の1面トップになってもおかしくない事実であるにもかかわらず。
もっとも、マスコミの沈黙には慣れっこである。ただ、2年前のマスコミの威勢のよさを知る自分としては(2年前にマスコミから叩かれまくった自分としては)、この沈黙に対して感慨深いものを感じる。「ようやく返す言葉がなくなったか」と。

当院にもNHKから電話があったしメールも届いた。ワクチンの危険性を言う僕のことを「デマの発信源」だと認識してたみたいだけど、今どう思っていますか?危険性を訴える声を「デマ」と断罪し、人々を接種に追い込み、結果、多くの人が死んだ。あるいは、取り返しのつかない後遺症を負った。そういう現状について、NHKはどのように認識していますか?
番組内で妊婦にもワクチン接種を勧めていますが、

Laughing Manさんのツイートより

接種した妊婦に流産が多発している事実について、どう思いますか?
このあたりのことは本当に聞いてみたいし、実際、説明責任があるんじゃないの?僕は家にテレビがないから受信料を払ってないけど、払っている多くの人に対して、説明するべきだと思う。沈黙は卑怯だよね。

もっとも、テレビ局が接種を煽った責任を認めようが認めまいが、すでに国民の大多数が接種を受けてしまった。

打てば打つほどコロナにかかりやすくなるし、

癌、自己免疫疾患、難治性神経疾患など、様々な病気にかかりやすくなる。無意味だった、どころじゃない。有害だったということです。

今後間違いなく、コロナワクチン後遺症の患者が大発生します。というか、臨床現場ではすでに異常事態が起こっている。

ターボ癌、脳卒中、心筋炎、神経難病、自己免疫疾患などが若年者に多発している。当院にも多くの患者が訪れる。

治療法について、興味深く思ったのは、以下のマロン博士とマッカロー博士の動画である。

なんと、両名ともナットウキナーゼを挙げている
ナットウキナーゼがスパイクタンパクを分解することについては、すでに過去記事で紹介したことがあるが、マロン博士やマッカロー博士のようなビッグネームがナットウキナーゼを推していることに驚いた。
しかも、マロン博士はコロナワクチンを接種しているのだけれど、「ナットウキナーゼを使って久しぶりにスタミナが戻ってきた」と言っている。
理屈ではなく、実体験としてナットウキナーゼの効果を感じたわけです。
世界的に有名な2人の学者がナットウキナーゼを持ち上げた影響力は絶大で、ネットでは一瞬にして売り切れてしまった。

しかし日本人としてありがたいことに、ナットウキナーゼが買えなくても、普通にスーパーで納豆を買って食べていればいい。僕も最近は両名の影響を受けて、患者に納豆を勧めるようになった。幸運にも現在品薄のナットウキナーゼのサプリを購入できたのなら、納豆を食べるのに加えて、ナットウキナーゼも併せて飲むといい。納豆自体から摂取できるナットウキナーゼの量よりも、サプリのほうがはるかに大量のナットウキナーゼを含んでいるから。

最近驚いたのは、この記事ですね。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2587be08bda1457f21393eed541f1a3c
2月25日に予定されていたザウルスさんとナゴヤさんのチップチェッカー講演会。その数日前にナゴヤさんが「講演会には参加できません。自宅に警告の電話がありました。完全に私の個人情報を把握してます。中止は難しいと思うので、私の部分は前回の講演のビデオを流すとかで対応してください」と。
このメッセージ以降まったく連絡がとれなくなったため、ザウルスさんは直接ナゴヤさんに会いに行った。そこで、ナゴヤさんの決意が固く、チップチェッカーはおろか反ワク活動からも今後一切手を引くつもりであることを聞かされた。
どういう警告だったのか?「いろいろ複雑で話せない。申し訳ない」

この記事を読んですぐ、僕はナゴヤさんに連絡を取ろうとした。僕はナゴヤさんとは知らない間柄ではない。僕主催の神戸の講演会でチップチェッカーについて話してもらったことがあるし、四日市の講演会でも共演した。一体何があったのか、直接話を聞こうと思ったけれども、残念ながら、連絡が通じなかった。
一体誰が、どういう目的で、ナゴヤさんを脅迫したのか?
まず思うのは、なぜ今?ということ。もうすぐコロナも終わろうかという時期だよ。1年前なら分かる。2021年12月、ナゴヤさんはチップチェッカーを開発した。このアプリをワクチン接種者のそばで起動すると、MACアドレスが表示される。接種者の体内にチップが埋め込まれていることを実証できる画期的な発明だった。
後にそのアドレスが厚労省の提供したコロナウイルス接触確認アプリCOCOAと同じであることを知ったため、体内からの信号とCOCOAの発する信号を区別する必要に迫られた。そこで、さらなる改良を加え、接種者の信号のみを検出できるようにして、2022年5月にはver2.0が完成した。
ナゴヤさん、「アップル社は明らかにチップチェッカーの存在を意識している。COCOA同士の通信が止められたのは、チップチェッカーへの対策だと思う」と講演で話していた。
つまり、ナゴヤさんはアップル社からマークされていたに違いない。殺されても不思議じゃない。しかし、なぜ今、とも思う。脅迫があるとすると、22年の夏頃、遅くても秋頃じゃないかな。23年になり、もうコロナも終わろうかという時期に脅迫したって、もうほとんど意味ないと思うけど。
コロナ関係の情報に詳しいある医師が、こんなことを言っていた。
「今回のワクチンには二つの天王山がある。それは、子供とナノチップ。彼らとしては、未来ある子供に何とかして接種したいと思っているし、かつ、多くの人に接種を通じてナノチップを注入したいと思っている。高齢者から接種が始まったワクチンだけれども、本当のところ、高齢者はどうでもいい。放っておいてもしばらくしたら寿命を迎えるから。ただ、囲い込みのプロセス、ワクチン接種の機運を高めていく経過として高齢者に打つことが必要だっただけ。本当の目的は、子供とナノチップです」
なるほど。この推測が当たっているとすると、チップチェッカーなんてアプリを発明したナゴヤさんは、彼らからすれば、八つ裂きにしたいほど憎らしく思ってるんじゃないかな。体内に電磁波を送受信する物質を仕組んだことがモロにばれてしまい、ワクチン忌避感情を増幅してしまうわけだから。コロナが終わってもコロナワクチンは終わらないとすると、今ナゴヤさんを脅迫しても特に遅いことはない、ということか。
過去にもお伝えしたけど、ワクチン接種者がBlueToothに反応することを検証したドキュメンタリー『BlueTruth』を翻訳してrumbleにアップしたところ、すぐにアカウントごと削除されたことがあった。そのときに、これはよほどのことだなと実感した。「チップがらみのことはマジで言ったらいけないんだな」と。
3年間コロナ関係の情報発信をしてきて、最初の頃は僕みたいな情報発信者はほとんどいなくて心細くて、でも有志医師の会とかが立ち上がって心底ほっとした。「これで俺が浮いて見えることはない。もう殺されるリスクはないだろう」と。でも、今になってナゴヤさんにプレッシャーがあるくらいだから、まだ僕もそれほど安心できないのかもしれない。
当局の方、女房子供がいるので、暗殺だけはちょっと勘弁してください(笑)