漫画プロファイリングをやってみてどうだったかのお話【後編】
いつも、ご支援ありがとうございます。
どうも、毎月0のつく日までに
メンバーシップ限定記事を1つ書くことを目標にしている、
漫画描きの中村環です。
私は2021年の秋から約1年間、
「漫画プロファイリング(旧名:漫画占い)」という
ネット上でのイベントをやっておりました。
お客様は全員で43人になりました。
本当にありがとうございました。
一身上の都合で続けることが難しくなってしまい
本イベントは終了してしまったのですが、
得た気付きなどたくさんあったので、
今回はその、やったことや、感じたことなどを書いていこうと思います。
今回はその【後編】になります。
主に考察を書いて行こうと思います。
前編はこちらから▼
そもそも漫画プロファイリングとは?
月一回、お一人、漫画描きさんの作品を読んで
いいところや強みをお伝えするというものです。
詳しくはこちらをご覧ください▼
漫画プロファイリング終了の際の【みなさまからのお声】
すごい量の投げ銭をいただけた理由を考えてみた
前回の記事で数字は詳しく述べていますが、
投げ銭という、まあ一般的には数十円~1,000円程度投げる
イメージのものにすごい金額を
投げてくださったなと毎度思っておりました。
で、純粋に私の力量であるという可能性も
無きにしも非ずなのですが、
でもたぶんそれだけじゃないなと思っています。
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