【綿町ダイアリー】#133 珈琲豆のテイスティング
香りのテイスティングができるように、
小瓶に珈琲豆を入れてみた。
チャキちゃんとの雑談の中でヒントをもらったんだ。
深煎りにしますか?
中煎りにしますか?
浅煎りにしますか?
いつもの接客用語だけど、
お客様に聞きにくいなぁって感じてたから。
綿町カフェの味なんてわからないのだから、
聞かれてもセレクトしようがないよね。
また、深煎りが好きでも、
今日は違う気分という人もいるだろうし。
香りをテイスティングしてセレクトする。
更にもっと好みがあれば、
僕がドリップの仕方を変えればイイ。
2023年のちょっと新しいこと。
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