約1か月振りの投稿
おはようございます。ナカボウです。久しぶりの投稿になりますので、見守っていただけたら幸いです。
1、発端
さかのぼる先月の20日に、大阪でセット(ノーレート)を打ってました。この日はかなり負けて8半荘トータルで▲230Pほど出してしまい、かなり萎えていました。
2、(項目1の時から)1、2週間後
項目1のことをかなり引きずっていました。自分の技術不足なのか?たまたまこうなってしまったのか?いろいろ思慮にふけっていました。一旦noteに手を掛けてみましたが、書くことをままなりませんでした。しばらく麻雀とツイッターから離れました。
3、その間、それでも
萎えてるときでも、私はずっとしていることがあります。それは「一人麻雀」です。自宅でかれこれ3年ぐらいやってます。ツイッターでの投稿回数は減っているといえども、牌を触ることを辞めていません。
たしか、麻雀アニメの「勝負師伝説 哲也」で房州というおっさんが「毎日牌に触ってろ」という言葉がきっかけで「一人麻雀」をはじめたかもしれません。(話中では積み込みとかの裏技がどうのこうのですが、私の場合は伏せ牌で普通に麻雀してただけです。)
3、3週間~今日
萎えている感じが無くなり、あまり気にしないようになりました。たとえ気にしても笑い話にもっていこうと考えていました。友人に負けたことを話して、友人は「卓に座り続けられたことだだけでも立派や」と返してくれました。私は「また0からやり直しや」という気持ちでまた四人で打てることを待ち望んでいます。
最後に
「負けたことは切り捨てて、先を見据えて見えない勝負に励む」そういうことを考えながら、「勝ちたい」という想いが麻雀打ちの血が滾ってくるのは、人間の本能でありますね・・・笑
※「麻雀を英語で・・・3」の投稿は週末に挙げようと考えています。
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