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生活保護になりました。
元々体調が悪い中、仕事を続けていましたがこのたび仕事を辞め、生活保護を利用して暮らすことになりました。
簡単に生活保護のこと 生活保護には世帯単位の原則、補足性の原理といったことが求められます。世帯単位とは、生計を共にする世帯を生活保護を受ける単位とするという意味です。例えば収入がある家族の扶養に入っていたり、家は別で暮らしているが子どもから十分な仕送りを受けている、となると世帯単位の原則に外れ
生活保護続き、これから。
生活保護生活から3ヶ月ほどになりました。仕事で生活保護に関わりがあっても、実際利用してみて、知らないことも多々ありまして。
通院や通所の交通費 移送費、というシステムが有り、通院費は申請(所定の書類を病院で記入してもらい、生活保護窓口で申請)すれば、後ほど銀行口座に振り込まれます。病院にもよるのでしょうが、書類はすぐ病院の窓口で書いてくれました。
今後、障害福祉サービスの通所を考えていますが、こ
生活保護でできること
医療について
生活保護では医療費の自己負担はありません。医療を現物支給、という形です。
一方で他法優先のため、精神科通院医療費の制度である自立支援医療については、継続となります。更新手続きについても必須となります。
(この新型コロナウイルス対策の状況により、記載の有効期限から無条件で1年延長となりました。)
すべての病院が生活保護で診察を受けられるわけではない今回私が健康保険から生活保護に
医療費の重い負担、生活保護と絡めて
私が生活保護になったそもそものきっかけが、収入に対して医療費が高く圧迫していることでした。
精神科以外の医療費精神科受診は自立支援医療の利用で0円(2020年四月当時は住民税非課税だったため)でしたが、その他の医療費は健康保険で3割負担。
当時は4つの病院に通院していたため、薬代を含めても高ければ月2~3万円はかかっていたと思われます。手取り14万(それも時給換算で休めば給料が減る)で医療費が引