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3,300万人に届ける「Instagram マーケティング」前編


こんにちは!今日の東京は久々の雨ですね。

コロナの感染者数に本当に目が離せません。油断大敵です。

こちらは山梨県は南都留郡にある、忍野村です!

反対側には富士山が見えるのですが、雲で見えず。。。

朝陽を見に来たのですが、朝陽は反対側。笑

まあ「君の名は。」みたいな写真が撮れたのでよしとします。笑


それでは本題に入っていきましょう!!

3,300万人に届ける「Instagram マーケティング」前編

ということで、Instagramなんてやり方知ってるよ〜って方も

あなたのためになる話です。

データと共にInstagramを見ていきましょう。

 現在国内では4人に3人がSNSをしており、2012年では80%が10〜20代だったのが
2018年になると30代以下が60%
30代以上の割合がなんと40%超えたのです。

 また、2016〜2018年で29歳以下の次に増えたユーザーはなんと50歳以上の割合です。

SNSはもう若者層だけではない事をまずは頭に入れましょう。


80%

 この割合はフォローしている人に影響を受けて何かを購買したり何処かに行ったりした人の割合です。

3,300万人

 この割合は2019年の日本国内のMAU( 月間アクティブユーザー )の割合です。国内だけでの数字です。

 これらの数値からもうInstagramはライフスタイルアプリと言えるでしょう。実はあのLINEよりもMAUの割合が高いのです。企業も目が離せないSNSと言わざるを得ないですね。

 SNSが情報の拡散スピードを爆発的に上げたのは誰もがご存知でしょう。
 Instagramの根本を知れば、企業も広告費をかけずに商品を売れるのです。

そこで鍵となるのが、

 以前までは広告費を多くかければその分集客ができていました。しかし、今ではお客様が口コミのような形でお店をタグ付けできることから、質が担保されていないと集客できない時代になっているのです。

 Instagramは写真がメインなので簡単かつ直感的に情報が手に入り、上記のような口コミ信頼性に直結します。

 逆に言えば、お金をかけなくても質さえあれば集客はできる。ということなのです。

 つまり、どの業界においても情報の取得から来店までを繋げられるツールというわけです。

 

 ちなみに、何故Instagramがここまで成長したのか。ご存知ですよね。Facebookがバックにいるからです。はい、最強です。笑

 はいはい、今日はここらへんで!明日の後編はInstagramの運用についてお話しして行きます!

それでは。




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