2020年7月クラシック音楽ニュース ランキング~名古屋クラシック音楽堂のTwitterでシェアした500本以上のニュースを解析!
こんばんは。名古屋クラシック音楽堂(@nagoyaclassicca)です。今日から8月ですねぇ。名古屋も梅雨明けしたみたいです。
さて、今日は先月7月に名古屋クラシック音楽堂のTwitterアカウントでシェアした582本のクラシック音楽関連のニュースから、アクセス数、いいね!数、リツイート数など反響が多かったものをランキング形式でご紹介しようと思います。
皆様もぜひ日本のクラシック音楽業界を取り巻くニュースが世の中にどんな反応を受けているかご覧になってください。それでは早速行きましょう!
1位:FGO』驚異の経済効果 18世紀音楽家「サリエリ」が奇跡の復権(7/8)
2位:リッポン「牧神の午後」の魅力、町田樹氏が語る(7/5)
3位:ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール ガラ・コンサート 史上初!日本人によるコンクール1位・2位独占!若きピアニスト二人の競演。(7/31)
4位:「心がからっぽの感覚」名フィルが5か月ぶり再開 新人フルート演奏者に密着(7/21)
5位:名フィルが無観客コンサートをライブ配信 特集番組のテレビ放送も(7/25)
6位:楽器を持たずシンフォニーを奏でる、オーケストラ事務局の人々|沖 あかね NHK交響楽団 ライブラリアン(7/6)
7位:オペラ歌手・田中彩子、オンライン・チャペルコンサート開催(7/19)
8位:#MUSICTODAY by 原田慶太楼さん 本日のゲストは群馬交響楽団第一クラリネット奏者の野田祐介さん(7/24)
9位:24日の『ららら♪クラシック』音楽テクノロジーの最前線を一挙紹介
10位:コロナ禍でキャンセル続く広島市中区にあるWAKOゲバントホール「表現の場を取り戻せ」新たな挑戦
2020年7月の名古屋クラシック音楽堂のアウトプット振り返り
10本のクラシック音楽関連のニュースを振り返りましたが、いかがでしたか? 実際にニュースをシェアしている立場で言えば、意外なニュースがランキングしたり、知名度の高そうなニュースが反響が薄かったりいろいろ勉強になりました。
さて、2020年7月も名古屋クラシック音楽堂として様々なインプットをし、フォローしていただいてる方へ少しでも価値ある情報をアウトプットすることを心がけてきました。
例えば4/16から運用を再開している名古屋クラシック音楽堂のTwitterアカウントでは、下記のような反響をいただきました♪
・ツイート数:582(1日当たり18.8ツイート)
‣総インプレッション数:515,882(1ツイート平均886)
・フォロワー数:1090(前月比+144)
そして、Twitterのフォロワー数が1000を超えたのを機会に、7/11から名古屋クラシック音楽堂としてnoteを始めました。 クラシック音楽と歴史や美術の関係や、クラシック音楽演奏家の方に役立つマーケティング講座などの記事を書いています。
おかげさまで、21日連続更新ができて、こちらも数多くの方に記事を読んでいただき、さらにリアクションをいただきました♪
・フォロワー数:84
・全体ビュー:7907
・スキ数:575
また、noteを始めて19日目。初めて名古屋クラシック音楽堂の記事がnote公式マガジンで紹介されました!
そして名古屋クラシック音楽堂のウェブサイトでは245本の記事を公開中です。7月は記事更新が2本しかできませんでしたが、新しい取り組みを始めました。
名古屋市近郊のクラシック音楽演奏会情報のまとめ記事です。1週間ごとに名古屋市近郊で開かれるクラシック音楽の演奏会&コンサートの情報をまとめた記事です。
8月も名古屋クラシック音楽堂は、皆さまのお役に立てるメディアになるため、様々な切り口からクラシック音楽についての情報をシェアしていきたいと思います。
ぜひお付き合いください♪
名古屋クラシック音楽堂のアカウント一覧
・名古屋クラシック音楽堂ウェブサイト
・Twitter
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