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今すぐできる、安心できる家の作り方

神様や仏像を『心のよりどころ』してもいいの?
東京でのセミナーの折にいただいたご質問に、このようにお答えいたしました。


本当の自分を想い出し
幸せな人生へといざなう
ソウルコンサルタント
眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)です。


見える『心のよりどころ』があれば、安心できる。
そのお気持ち、よくわかりますよ!

人間は五感の中でも視覚を87%も使って生きているのですから、見える安心を手に入れたいのは当然です。

それが神棚や仏像であったりする場合も多いです。

ただ昔の人はこの見える神棚や仏像に、視覚以外に神様・仏様と繋がる感覚も感じていたようです。

平安時代に陰陽師が宮廷の役職だったのは、その象徴です。

文明、化学が発展し、より目に見えるものが安心できる時代になりましたが、日本には神社やお寺がたくさん存在しています。

日本人の潜在意識は、まだまだ神様・仏様と通ずるなにかを持ち合わせているのではないでしょうか。

しかしながら、目に見えるもので心を安定させるために、神棚や仏像を置いて毎日手を合わせるのはとても良いことだと思っています。

そんな『心のよりどころ』があることで、神様・仏様と繋がる手を合わせる行為ができるのなら、安心と共に幸せとも繋がるのですから。

特に今のコロナの時代は、どこかしら不安がつきまとっているもの。

不安になったり心が騒いだ時、神棚や仏像に手を合わせれば、次第に心は落ち着きます。

「おはようございます」「行ってきます」などの挨拶や、「今日はこんなことがありました」などの報告もするとさらに心は安定します。

心が安定すると、神様・仏様と強く繋がることができる。
いつも見ていてくださる安心感を伴って。

そんな状態になると、なんと幸せも自分でコントロールできるようになるんです!

ツインの名古屋サロンには、神棚と大小一刀彫の仏像数体、ガネーシャ、そして和室には座敷わらしちゃんが鎮座しています。

その配置は、エネルギーを調整してパワーアップさせることができる眞證が見てくれました。

おかげさまで御守護バッチリ!
オーブ、ガンガン飛んでます、マジで。

目に見える『心のよりどころ』を作ることは、人間にとっては必要なこと。

「これが有るから進める、頑張れる」という力と自信、そして安心になるのであれば、置きたいものを家に置いてくださいね。

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