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ただの感情の整列と文字数の提言

何となく自分の感情と向き合いたくなった。

何となく文字を羅列して整列しておきたくなった。

別に何を書く訳でもないけれど。

何となく描きたくなっただけだけどなんか書く。


私の好きな物。

優しい世界、動物、愛すべき人間、多様性の受諾、感情の暴走、思いやりの心

私の嫌いなもの。

ねじ曲がった根性論、視野の狭い理論性、感情の当てずっぽう、人間不信

なんとなく羅列したけどよく分からない

私は今何を考えているか。

何も考えていない。

頭が空っぽである

強いて言うならちょっと眠い。

ちょっと眠いを強いて言うとかなり眠い。

普段ならこの時間はもう寝てる。

最近就寝が我ながら早い。

ぶーすかぶー

波風立てないように生きるということはたいそう難しくなってるようで、特に私なんか無理難題を突きつけられた。


「自分を押し殺してどうやって生きろと?それは本当に自分の人生なのかそれとも誰の」

こんな時私は新宿歌舞伎町の1番奥、ラブホテルが立ち並んだところをふと思い出した。

歌舞伎町の人達はある意味で自分自身を生きている。

自分プロデュースの達人である。

かっこいいなぁ、すごいなあ

私がこうしたいからこうしてるんだーーーー!!

ときっと大声で屋上からさけべる人たくさんいる気がする。

感情と感情がぶつかりアウト強いエネルギーが生まれる。

自分が何を言いたいのか全く分からない。

居酒屋にいて鳥の軟骨が目の前にある幻覚しか見ていない。

私は今自宅だ。

ぶるぶるぶるぶる

夜は寂しい。

それは何故か。

暗闇は僕を包む役割があるから。

たまに見る高速道路の上からみる千住大橋はとても綺麗だ。

悲しいほどに生を肯定された気がしたそんな美しさがある。

その光の中に飛び込んでしまいたくなるがそれは幻。

私はいま実家だ

私は今何も考えていないけどひとつ言えるのは足が筋肉痛ってことくらいかな。

マッサージされてえ。

明日晴れたって君にプレゼントできる晴は用意出来ないかもしれない。

でも君が笑えば明日はきっと晴れるから。


ふよふよふよ




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