MVP決めるよ 2021-22シーズン
こんばんは。
なぎ氏とぱと美です。
今シーズンの試合レポるよシリーズの締めくくりです。
わたしたちの、わたしたちによる、わたしたちのための年間MVPを決めたいと思います!パチパチパチ!
(自己満)
まだまだ行ったのない会場や、拝見したことない選手がたくさんいらっしゃるので、大変偏りのあるMVP発表となりますが、そちらはご了承ください…。
来シーズンはもっと全国ツアーをしたいと思っております!!!
(シーズン終わったばっかり)
MVPの項目は5つ。
ご飯屋さん・試合会場・マスコットキャラクター・試合・選手です。
なぎ氏とぱと美それぞれの個人的MVPと、なぎぱと総合MVPを決めました。
それでは、発表します。
ドゥルルルルルルル
デデン!
MVP飯
なぎ氏MVPに輝いたのは、錦糸町にある
「フーフー飯店」
駅近でお店の外観も内装も映え映えでした。お料理の種類も豊富で、特に肉の塊の酢豚が忘れられません。
ぱと美とシェアしましたが、普通に一人で食べたかったです。だからぱと美はもうついてこないでね。じゃっ。
(食い意地えぐ)
ぱと美MVPに輝いたのは、太田にある
「trattoria RARAVINO」
勝手に三つ星レストランに認定してしまうほど美味しかったイタリアンレストラン。太田のイタリア、ここにありけり。余韻に浸れるほど美味しいパスタが食べられます。
ほんとだよっ。信じてっ。ぼんじょるのっ。
(ボンジョルノ意味:おはよう)
総合MVPに輝いたのは、立川にある
「「楽観」」
当時のnote見返すと、そこまで感動が伝わってなくて草。トリュフ味が好きな方は、楽観のラーメンを食べたら、楽観なしでは生きられなくなると思う。私たちは楽観なしでは生きられない。本当やばい。危ない。でも、健康のことなんて忘れてトリュフ味のスープを飲み干してほしい。いや、でもやばい。本当危ない。覚悟していけ。
(敬語忘れたんか)
MVP試合会場
なぎ氏MVPに輝いたのは、
「船橋アリーナ」
全てが豪華でした。配布されるもの、装飾、演出…スタオべ待ったなし!何より応援に使えるハリセンをいただけるのが嬉しいです。
Bリーグ初観戦のお友達を連れて行くのにぴったりの会場だと思いました。そういうお友達がいたら私に声かけてね。
(このnoteを読んでいる友人はいません。)
ぱと美MVPに輝いたのは、
「とどろきアリーナ」
入場してまず目に入るのがイケイケフォトスポット、からのノリノリのDJさん、そして綺麗なアリーナ。こんな空間で試合が見れるなんてアゲまるハピまるよいちょまる。
楽しい企画やかわいいロウルたんにも会えるので、アゲアゲになりたいギャル!集合!
(ギャル以外の方も是非です。)
総合MVPに輝いたのは、
「「アダストリアみとアリーナ」」
私たちは忘れない。綺麗な施設と最上級のおもてなしを…。写真を撮っていると、どこからともなく現れる親切なスタッフゥゥウウウ!何人ものスタッフの方とお会いしましたが、スタッフではなく、もはやキャストでした。そう、ここは夢の国。
席にいると、ファンサをしにきてくれるロボスケェェエエエ!お姉さんとトコトコ歩く姿は誠に癒し。写真も撮られ慣れてるね?やっぱり、ここは夢の国。あさひたんといちゃつきながら登場したのは忘れないけど。
(ホラー)
MVPマスコット
なぎ氏MVPに輝いたのは、
「群馬クレインサンダーズのサンダくん」
まず私は鳥がすきだ。鳥が好きなんだ。そしてかわいい鳥はもっと好きだ。あのめちゃきゃわフェイスで、スサマジブースターを視察に来た姿が最高でした。写真も撮ってくれてファンサ120点満点でした。
ぱと美MVPに輝いたのは、
「川崎ブレイブサンダースのロウル」
先程の試合会場の話でも触れましたが、ロウルかわいいよロウル。写真以上の可愛さがありました。なんでしょう、あのフォルム。例えるなら、雪見だいふくっていったところですかね。短めなおててをフリフリする姿、一生忘れない。
総合MVPに輝いたのは、
「「サンロッカーズ渋谷のサンディー」」
会場の入り口でお出迎えしてくれたり、試合前は座席をウロウロしながらファンサタイムを開催してくれます。愛おしい。タイムアウト中などはミニイベントにダンスにひたすら会場を煽り続けます。とにかく愛おしい。
サンディーの働きっぷりにいつも感動していた私たち。そんなサンディーに金一封を送りたい。
MVP試合
なぎ氏MVPに輝いたのは、
「第14節 東京 vs 宇都宮」
なぎぱとの盛り上がりすごかったね!?この日の帰りは楽しかったを連呼していた記憶しかありません。ロシター!!!
ぱと美MVPに輝いたのは、
「第34節 島根 vs 富山」
選手の気迫と熱量を間近で感じられた神席。大活躍だったスサマジ、優しいお言葉とたくさんのお土産、歓迎のカンペ芸(語弊)忘れるわけない!!!
総合MVPに輝いたのは、
「「第7節 滋賀 vs 島根」」
スサマジとの出会いの日です。
この日からわたしたちにとって島根は近所になりました。
スサマジとの出会いがスサマジブースター様との出会いにもなり、試合観戦も試合レポも、この日を境にもっと楽しくなりました。きゃなまる様、ありがとう。
この日は間違いなくなぎぱとのターニングポイントです。イェ。
MVP選手
MVP選手はどうしてもひとりに選べなかったので、ふたりずつ選んじゃいました。テヘッッッッッ。
(強めのテヘ)
なぎ氏MVPに輝いたのは、
「ニック・ケイ選手」
愛が溢れすぎてどうしようもないです。知識不足のなぎ氏にもわかる仕事人ぶり。プレーを見れば見るほど好きになる最高の選手です。40分フル出場して、チームを支える姿に感動しました。かっこいいっ。出会えてよかった。来シーズンはユニフォームを買うって決めてます。
日本に来てくれてありが…ヴッ
My best basketball player!!!!!
「ジェームズ・マイケル・マカドゥ選手」
試合レポるよのMVP候補と言えばマカドゥ選手。マカドゥ選手を見た時の試合は、「MVP誰にする?マカドゥ?」がお決まりの台詞でした。ダイナミックなプレーで心を鷲掴みされたので、来季も渋谷でプレーすることが決まって歓喜です。
来シーズンもマカドゥのプレーに怯えるぜ!ガクブル。
ぱと美MVPに輝いたのは、
「比江島慎選手」
なぎぱと揃って推しの比江島選手。試合観戦の時は比江島選手の取り合いの殴り合いがお決まりでした。みなさんご存知の通り、オンとオフの切り替えのギャップが凄いです。全日本ギャップ選手権大会優勝。
チャンピオンシップでの、大事な場面で勝利に導くプレーは本当に泣けました。
「マックス・ヒサタケ選手」
ミスターハッスル。豪快なプレーが大好きです。ヒサタケ選手の常人離れのダンク、スーパーハイパーウルトラ最高です。リアル桜木花道だなと思っています。
そしてもうひとつ好きなのがヒサタケ選手がやっている、Instagramのストーリーです。自炊のご飯が美味しそう。わたしも見習いたい。
いよいよ最後の発表です。
総合MVPに輝いたのは、
「「安藤誓哉選手」」
いや、誓哉以外選んだらざわつくて…ってくらい推し続けた安藤選手。ドラマチックなプレーしなかったことない。シーズンを通しての圧倒的なインパクト、スタッツ。覚悟を持って戦い続ける姿は、確実にこの世の主人公でした。え…なんか……今までの試合思い出してたら、感極まってきた…。
誓哉なんなん?まじで幸あれ???
MVPキャプテンも贈呈させてください、MVPイケメンも贈呈させてください、MVP爆モテも贈呈させ…(以下略)思いが強すぎて書ききれませんが、この一言に全てを込めたいと思います。
一生推す。
ここまで読んでくださった方、世界一栄誉のないMVP発表にお付き合いいただき、ありがとうございました。
普段から試合レポと言っていいのか…というようなレポばかり書いているので、今回もいつものなぎぱとだなと思っていただければ幸いです。
シーズンが終わり寂しい気持ちもありますが、日々の移籍発表にドキドキしたり、アホなツイートをかましたり、ふざけたnoteを更新したり、ラジバンダリ。
来シーズンを元気に楽しみに待ちたいと思います!
〜2021-22シーズン、完。〜
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