学校が休校！僕は子供と向き合う時間が作れたと思っています。
予備校講師をしている冒険者です。
新型コロナウイルスで3/2より全国の公立小中高で休校要請がありました。僕の勤める予備校でも、その話題で持ち切りでした。
ちなみに、僕の予備校では集団授業を行っていないので所謂ところの集団的に感染する心配がないことを踏まえて、会社が今後も開催を決定しています。
とはいえ、マスク着用や消毒、手洗いうがいと、徹底したアルコール消毒を行い運営していきます。
僕にも小学生の男の子２人の子どもがいますが、3/3(火)より休校となりずっと家にいることが決定しています。
そんなときにこそ！子供と向き合う時間を作りたいと考えています。
以前ブログに「学力が高い子どもの特徴」の記事を書きましたが、こういったことをするチャンスだと思っています。
普段できない「会話」「読書」「好奇心に応える」などを子どもと一緒に楽しみながら過ごしていきたいと考えています。
コロナは子供と接する貴重な時間を与えてくれました。ピンチではなくてチャンスです！こんなこと、二度と起こらないかもしれませんし、ちょうど子供と接するのにいい機会が作れたと思っています。
僕は仕事は通常通りありますが、もしパートをしている方が子供を見るために仕事ができないのであれば、こういう時にこそ、noteやYoutubeなど自分のプラットフォームをしっかりと築くチャンスなのではないでしょうか？
個人が稼げる時代になってきたからこそ、在宅での仕事や新しい稼ぎ方、家庭での子どもの接し方が変わるのではと思います。
先日のnoteでも書きました。
2020年は大きく変わる年になる！
僕の中では絶対そうだと確信しています。
このコロナウィルスで、会社の在宅ワーク、リモートコントロールなどのあり方が変わるでしょう。
こういう時にこそ、自分で自分を変えてチャンスに変えていきたいと、僕は思います。
これはSNSでマーケティングをする手法が書かれた本の書評です。
これは自己肯定感を高めるために読んだ自己投資の一冊です。
これは堀江貴文氏の著書で、これからの生き方、働き方がありありと書かれた本です。
コロナウィルスによって、家にいることを余儀なくされた方は、こういった自己啓発をお勧めします。
「大変」な時とは、「大きく変わるチャンス」
これは、僕の座右の銘にもなっています。
ぜひ、皆様も世の中に発信してみてください！
ありがとうございました！
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