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「1日1note」

2週間ほど前…
いや、もっと前…
リビングでスマートフォンを片手に椅子に座っていたときのことです
どこからともなくタイトルが降ってきました

「1日1note」
わたしに与えられたお題です

今も覚えているのは、すぐnoteアプリを開いてタイトルを打ちながらどんなふうに書き出すんだろう…とまるで他人事のような感覚だったことです

今日あった出来事をその日noteに書くのです

書くか書かないか
それだけのことです

書くことなんて、生きていれば何かしらあるんだから…


冒頭

あれ…
構えてないってこういうことを言うのか…

この文章を1分足らずで書いたあと、ほんわりと感じました

お題を与えられたら楽に書けたな~って
書きたいこととなるとやたらめったら考えて、何日も編集したりしてなかなか進まなかったりするのに、めっちゃ楽でした

変に力んでないっていうのか…

誰かに向けた文章とか読まれることとか深く考えず、気負わず書けばそれでいいんじゃないのか
「こんな文章、誰も読まんてー」くらいでいいのかなって…

でもnoteに公開した時点で書くことを生業なりわいとしている人と同じ土俵に上がってることになる
あまりにも投げやりな文章だと失礼だけど本業の人がわたしの文章を読むことなんてまずないんだから、肩ひじ張らず自由に書けばええんやん

そんな気付きを得ました



冒頭だけ書いた文章
このあと続くかどうかはわかりませんけど、いつか書きたいですね

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