大手町さんの営業代行に至った経緯

皆さんこんにちは!
株式会社VIAの代表取締役の横田です。

この度2020/12/1より
▪️会計クイズ
▪️世界一楽しい決算書の読み方(発行部数10万部のベストセラー)
で有名な大手町さんの経営される株式会社Fundaの営業をさせていただくことになりました。

発注いただいた経緯


一度友人を介して食事をしたことがあるのですが、それ以降は全く連絡をとっておりませんでした。
しかし、私自身がInstatwitterにおいて、営業についてやビジネスについて投稿していたところ、大手町さんからご連絡をいただき当日アポで当日契約で営業代行をやらしていただくことになりました。
(過去2社でトップセールスをやらせていただいているのですが、やはりオーナー企業でやられている方のスピード感にはいつも驚かされます汗)

何故自身の会社があるのに営業代行を引き受けたのか?


当然私も一経営者としてやるべき仕事はあるのですが、
それ以上に大手町さんの出されている、
▪️会計クイズ
▪️ファイナンスラボ(オンラインサロン)

のコンテンツの質の高さに単純に驚いたことがあります。
【財務諸表】と聞くと、
「難しいんじゃないのか?」
と声を上げる方も多いと思います。
実際私も、会社のIRや有価証券報告書を読んでも発狂する側の人間でした笑

しかしながら、彼の会計クイズは
のように誰でも分かるよう最低限の要素に分解し、
誰も楽しく財務諸表が読めるを実現しています。

"百聞は一見如かず"
と言う言葉もあるので一度こちらの例題を解いてみて下さい!

いかがでしたでしょうか?
ちなみに任天堂の決算書の一例が分かりやすく書いてあるものがあったので、こちらもご参照下さい。

恐らく財務諸表に対するスキルが0の場合、確実に前者の方が分かりやすいのが見て取れます。


扱う商材について!

今回の私が扱う商材としては、
"ビジネス提案が出来るビジネス研修"

研修後身に付くスキル
▪️財務諸表の基本的な読み方
▪️ビジネスと財務数値の結び付け方
▪️企業の分析方法

のような実践的で学んだ日から使えるスキルが身につきます。

営業一つでとっても、
会社の痒いところをピンポイントでついてきて具体的な提案まで持ってこれる人材はそうそういません。
営業はコミュニケーション能力が求められるとよく言われていますが、それ以上に必要なものは数字とビジネスを結びつける力です。

全てのお客様は何らかの"不"を抱えています。
"不"
不安・不足・不満など不から始まる要素です
それを商品やサービスを介して解決するのが営業マンの役目です。

お客様の"不"を見つける上で、
財務諸表は比類ない武器になります。
騎馬軍最強の武田軍を倒した信長のように、
現代は経営層だけでなく末端の社員も飛び道具が求められる時代です。

もし研修の概要や費用感が気になりましたらこちらのアカウントまでDMお待ちしております。

株式会社Funda 営業 横田竜一

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