習慣1*

先日はたしか、自分発信で記事を...なんてことを書いた気がするが、またすこし変化を感じることができた。

外側にある文章からの連想で書くことがなくなった代わりに、新たに「音」に対するアンテナが立った。


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新聞配達の人が乗るバイクの音で意識が目覚め、しばらくは耳の感覚がビンビンになる。

近くを通っている高速道路を走る車が風を切る音、鳥の声、虫の声。

耳から入ってくるそれらをトリガーにして、いろんな記憶が思い起こされていく。

どうやら自分は、外側からの刺激によって、芋づる式でしかなにかを思い出すことができないらしい。

この気づきはなかなかに貴重であるし、視覚的な情報のトリガーで溢れている現代のネット社会で失われた感覚を取り戻す作業にもなっている。


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これがいわゆる「降りてくる」の正体なのではないか?と。

これはどこかのだれかの、決して意図的ではない、完全なる偶然性による刺激だ。

ああ、自分が求めていたのはこれだ。と感動すら覚えている。


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自然はまさに偶発性のかたまりである。

それぞれの命の輝きがそこにはある。

鳥の声が生命の賛歌として聞こえたのははじめてだ。

なぜだかエヴァの「おめでとう」エンディングを思い出した。

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