スキルは奪われない

タイトルはいつかに聞いた歌の歌詞だ。

物や土地、データや資産、人(考え方は嫌いだが)は、奪われる可能性がある。

重要なのは、それらを活かし生み出すためのスキルであるのだと。


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母からは再三「手に職をつけろ」と言われてきた。

他のことは聞き流すことはあっても、なぜだかこの言葉だけは引っかかり、自分のなかに残り実行し続けている。


畑などは土が仕上がってくるのにだいたい3年、5年くらいはかかる。

その期間を考えれば執着してしまうのも当然なのだが、重要な点はそこではなく、たとえ今の環境を失ったとしても、また0からつくりだせるスキルとノウハウにあるのだと。


すこし整理すると、

・奪えるものは目に見えるもの

・奪えないものは目に見えないもの

と分けることができるのかもしれない。


目に見えるものに固執・執着すれば、それを失ったときの落胆は大きなものになる。

ミニマリストの本質はここにあるのではないか?とおもう。


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「目に見えるものはいずれ必ず自分の手から離れていく」

これを前提に暮らしていけば、そこそこ楽に生きていけるのではないか?とおもう。

そう考えると、いかに日常のなかでトライ&エラーを重ねたか?がブレない人間性をつくっていくのかもしれない。


目に見えるものに固執しなければ、そのときどきの流れが自分を新天地へと誘ってくれる。

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