見出し画像

怪我には気を付けよう!


みなさん、こんにちは!

文教大学教育学部体育専修2年の長崎真也です。


7月10日に前期リーグ最終戦を終え、
早いもので1ヶ月が経ちます。


ついこの間2年生になってリーグ戦が開幕したと思いきやもう夏休みです。


4ヶ月の間とは思えないぐらい色々なことがありました。


時の流れは早いですね、、、。

まあそんなことは置いておいて、
今回は前期リーグ戦を振り返っていきます。

プレー面での課題は山ほどありますが、
今回はプレー以外の面で感じたことを
書いていこうと思います。


サッカーのテーマだと何だか硬くなってしまいますが、最後まで読んでいただけると幸いです。笑



前期リーグ戦を終え、

改めてではあるのだが
物凄く感じさせられたことがある。


それは、

「試合に出られる喜び」

そして、

「試合に出させていただくことのありがたさ」

である。


何を当たり前のことを言っているのだろうと
思った人がほとんどだろう。

3月中旬、私はハムストリングの肉離れをした。

開幕戦に間に合うことはなく、
復帰したのは5月の頭。

運の良いことに開幕戦を終えた後、
4月のリーグ戦は延期になったため
2戦目が5月14日の茨城大学戦となった。

そして、茨城大学戦の残り10分試合に出させてもらった。

言葉では言い表せない、公式戦のあの感覚

とても楽しかった。とにかく楽しかった。

まともに練習に参加できるようになったのは
試合1週間前からだったので、
正直メンバーに入れるかすら不安ではあった。

しかし、そんな状況でも起用してくれたということには感謝しかない。



初心に戻ることができた良い機会であった。

また、怪我をしたら無理をしないで休むべきだということも学んだ。

肉離れは1回無理に復帰しようとしたせいで
怪我が悪化し、長引いてしまった。

6月中旬、右足首を捻挫した時のことだ。
去年までの自分なら絶対にサッカーをしていたが
しっかり1週間休み、
痛みがなくなるのを待つことができた。

これは大きな成長である。



少し話が逸れたが、、


試合に出られる喜びを感じたとはいえ、


前期リーグを振り返ると

・スタメン0試合
・途中交代4試合(8試合中)
・出場時間 合計50分
(10分、25分、10分、5分)
・0ゴール

満足のいく結果ではない。


後期リーグ戦は、

試合に少しでも多く出場し、結果を残す!

そして、怪我には十分気をつける!





最後まで読んで下さりありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?