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子どもってスゴイ!父はクリエイティブの本質を「子どもの視点」から学びました

nadia, Inc.

こんにちは。
EXT(エンターテイメントエクスペリエンスチーム)デザイナーのYです。

私は2022年3月に中途でナディアに入社しました。
それまでは約17年間、別のweb制作会社で働いていました。 長年同じ会社に勤めていたこともあり、様々な業務を経験し、たくさんのクライアントとの関係を構築することができました。

しかし、長年積み上がってきた業務を目の前に、捌くことやこなすことが目先の目標になっている時期もありました。
担当案件の引き継ぎは大変でしたが、転職することで、ある意味、業務はリセットされることになります。

新しい会社では長年の経験が期待される反面、ゼロから業務に取り組めるチャンスでもあります。 この機会に一旦頭をリセットし、クリエイティブの本質について考えてみたいと思います。

子どもの視点

私には、まだ小学校に行って間もない子と、保育園に通う子がいます。

日々、子どもと一緒に過ごしていると、それだけでさまざまな気づきを得ることがあります。普段は教える立場である大人が、まだ何色にも染まっていない真っ白な子どもの視点から、たくさんのことを教えられたりします。

子どもの行動を観察していると、おもしろいことがよくあります。
例えば、カーペットに飲み物をこぼしてしまった時。普通は親に見つかりたくないから隠そうとしたり、タオルですぐに拭こうとすると思います。

しかし・・・!
子ども達は、濡れているところをトラップに見立て、ジャンプしてそこを飛び越えようと遊びだしました。
(怒る気も失せて笑ってしまいました。)

他にも、捨てるつもりで置いておいたAmazonの段ボールがあると、中に入ってそれが乗り物や隠れ家になります。
宅配物についてくるエアー緩衝材を見つけると、風船遊びが始まります。
お風呂に入れば、ボディーソープの泡で延々と遊び続けています。

大人が遊びや物事を定義せずとも、自分の感性で遊びや学びを創造しているんです。
年を重ね、いろんな経験を積むことで、物事を複雑に捉えすぎたり、前例に倣いすぎてしまうことは誰にでもあると思います。
シンプルに考えることが大切だと気づかされます。

自尊心をもってクリエイティブに取り組むには

大人自身が、何事にも自信を持って取り組めていないと子供にもそれが伝わってしまうものです。親として大人として、いかに子どもの個性を殺さない自尊心を持った子に育てられるか。

そのためには教育者である大人自身が自尊心を持って接しないとけいない。果たしてそんなものが自分の中にあるのか、よくよく考え直さないといけない。

子ども達が日々経験し、成長する過程はそのまま自分の仕事に当てはめることができます。 子どもの成長過程における行いは、クリエイティブと同義です。

子どものように自尊心を持ってクリエイティブに取り組んでいるか?
そう考えた時に、たくさんの反省点が浮き彫りになった気がしました。

日々の業務に追われ、失敗や批判を恐れ、いかにスマートに業務を終えるかが第一となっていたのかもしれません。

世の中を動かすクリエイティブは、熱量と自尊心をもったスペシャリスト達が取り組んだ成果として生まれたものです。
それが誰かの心を動かし、大きな感動を呼ぶものとなります。

大人になって、ものごとが複雑になり、何が正解なのか、自分がどうしたいかわからなくなるといった場面に皆さんも遭遇したことがあると思います。

そんな時、「本質を突き詰めてみる」「シンプルに考える」といった子どもの視点が大いに役に立ちます。

1.Experience    自分の身体で体験する
2.Feeling      扱うそのモノを見る、素材感を実体験する
3.Idea     凝り固まった形ではない自由な発想
4.Gamification 実験性やゲーム性を見出し、自分をワクワクさせる
5.Creativity    創造性を発揮する

もっと純粋に仕事と向き合い、体験・体感することで自分の中の好奇心を刺激し、熱量を上げることができるのではないか。
一度頭をリセットできている今だからこそ、子どもの視点をクリエイティブに活かしていきたいなと思う今日この頃です。

株式会社ナディアの「EXT」とは

最後になりましたが、私が所属する「Entertainment Experience Team」は、AD、デザイナー、TD、フロントエンドメンバーまで揃った制作部隊で、日々、成果物のクオリティに対して、妥協のない姿勢で取り組んでいます。

自分の好きを仕事にしようをモットーに、遊び心を持ってアウトプットを続けています。

そんなチームの中で、子どものように何事も楽しむことを忘れず、自由な発想で創造性を発揮し続けていけたらなと思います。

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