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19新卒エンジニアの振り返り2019

遅くなりましたが2019年のざっくり振り返りをしました。


目次が一言振り返りになってます

1月 サービスをリリースした

大学の仲間と一緒に作っていたTIMEPACKというサービスをリリースしました。

反省としては、市場もまだなく、ユーザの生活に組み込みやすいものでもなかったので事業としての難易度は高かったなと思います。特にプロモーションの部分はけっこう課題がありました。

いま見返しても(ちゃんと作りきれば)良いサービスだなあと思うので、
これを機に2020年は自分が普段使いしたくなるレベルまで触ってみようかなと思ってます。

2月 無事卒業を決めた

1月にサービスリリースしてる時点でお察しですが、卒業がけっこうギリギリでしたw 

修論もリリース後から本格的に書き始めて、怒涛の徹夜でなんとか50ページ埋めました。

さらにやばいのが必修のセミナーの出席日数が足りてなかったことです。
年明けの時点で予定されてるセミナーがほぼ無だったので慌てて教授に土下座してセミナーを生み出してもらいました 。

TImepackの開発まわりで勉強会への登壇もしました。

3月 卒業、そして上京

奈良先端科学技術大学院大学院を卒業し修士号を取得しました。
大学院では、査読付き国際学会でのオーラル発表やドイツへの2ヶ月間の研究留学、メインの研究以外にもNICTの大型プロジェクトを担当したりと、いくつもの貴重な経験をさせていただきました。
この二年間で、ファーストキャリアの進路志望が研究者->起業->エンジニアとかなり移り変わりました笑。それぞれの自分に向いてる部分、そうでない部分を肌で感じることができたのは大きな資産だなと感じています。

4月 新社会人のはじまり

4月からCyberAgentの19新卒エンジニアとして社会人をスタートしました。
この1ヶ月はほぼ研修をして過ごし、月末から今の部署に配属されました。

研修ではチームで『TwitterライクなSNSアプリ』を作りました。同期理解に向けて『全員が触ったことのない言語で実装する』という縛りだったので、フロントエンドをFlutterで実装しました。Hotリロードや宣言的な記法でかけることでモックまでがめちゃくちゃ早くできるのにびっくりしました。

5月 研修ISUCON

5月は希望制の研修で追加でバックエンド研修に2週間ほど参加しました。
SQLの構成や、GCPを使ったインフラ構成、Kubernetesなどを一通り触らせてもらいました。最後の研修メンバーでのISUCONを行い、なんと優勝できたのは良い経験でした。

6月 初めてのイベント運営

初めて勉強会イベントの運営をしました。

7月 会社の近くに引っ越した

4月から彼女の1Kの家に転がり込んでいたのですが、さすがに狭いなと感じて、横浜から通うのもしんどかったこともあり、会社から2駅圏内に引っ越しました。
ただ、彼女の通勤時間は若干伸びてしまったため、朝の時間はむしろ早くなりました。時間を合わせてぼくも7時半に家を出るため、なんと定時の2時間前にオフィスにつきます。遅くしてもいいのですが、2h × 20営=40h/月 の自由な時間はうまいなと思い、Googleの20%ルール的にビジネス優先度の低いタスクをこなしたり、技術のインプット、アウトプットに使ったりしてます。
もともと夜型だったのですがいまでは習慣化し、2019年末まではこの朝活?が続いてます。朝が早い人と同棲するのおすすめです。

8月 チームで成果が出始めた

7月から目標にしていた『効果検証でABテストを推していく』という目標に対して、チームとタイミングに恵まれて少しづつ成果になり始めました。
社会人になってからのギャップに

・仕事の自由度を高めるには周囲を巻き込んでやり抜く突破力が必要
・成果が出るタイミングと頑張る(仕込む)タイミングにズレがある

という点です。この月にその辺りをすごく実感してきました。

あとゼルダBotWにハマって一月くらいずっとやってました

9月 iOSDC登壇

昨年初めて参加したiOSDCになんと今年は採択していただきました。

会スカラシップ関連のインタビュー記事を書いてもらったりもしました。


最終日の参加者全員に向けてのLTだったため、めちゃくちゃ緊張しましたw

10月 新チームへ

10月から新規プロダクトに移動し、iOSの責任者することになりました。
入社前は、
・スケールするアーキテクチャ構築
・拘ったアニメーション
・CI・CDのワークフロー作り
などのそれぞれに尖っている専門性を突き詰めてる人達がカッコイイ、自分もそうなりたいと思ってました。
しかし、狭いスコープながら意思決定をできる立場になってから、全てを触れて、自分の領域外の知識もキャッチアップしたうえで、一つの技術課題を総合格闘技的に解決していけることも重要だと考えるようになりました。

11月 ごりごりCIの高速化

通常業務の側で、個人的に11月はCIの高速化にがっつり取り組んでいました。アプリビルド時の環境構築時のキャッシュを最大限利かせて40%ほどの高速化に成功しました。
CyberAgent Developerのアドカレにその詳細を書いてます。

この記事は国内での反響はそこそこだったのですが、BitriseのCTOが拡散してくれるというサプライズもありました。

12月 納会でのベストルーキー賞

SSS(「AbemaTV」以外のメディア事業部)という組織の1年の締め括りとなる納会で2019年度ベストルーキー賞に選んでいただきました。個人的にはこういった賞と縁のない人生だったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

今回はチームの技術戦略への貢献や、CIの高速化、ABテストの促進といった、今年やってきたことを総合的に評価していただけた結果だと思ってますが、個人の組織貢献のインパクトが小さい点はまだまだ課題だなと思ってます。今後も、iOSエンジニアとして技術を磨きつつ、グロースに専門性をもったエンジニアになれたらと考えています
せっかくいま新規・成熟期のプロダクトの両方に関わることができる組織にいるので、その両方でスキル・成果を培っていきたいです。

2020年の抱負

生活面でのスローガンは「後回しにしない」にしました

細かい目標も仕事、交流、プライベートに分けて目標を立てました

仕事面

・仕事を定時内に納める(朝も仕事以外のことをする)
・グロースの成果で受賞する
・昇格して給与アップする
・副収入をつくる

交流面

・同年代のエンジニアの友達を5人作る(欲しい)
・エンジニアの知り合いを10人増やす
・登壇を5回する
・勉強会に20回参加する

プライベート面

・10kg痩せる
・税金関連のわからないことをなくす
・KH2.5、3をクリアする・KH2.5、3をクリアする
・始めた家計簿を年内継続する

あとは、今年も振り返りしたいです。年内に出すことを目標にします。
2020年もどうぞよろしくお願いします。

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サイバーエージェントの19年新卒が日々のエンジニアリングの学びを書いていきます。技術記事はQiitaで書いてます => https://qiita.com/Kazuma_Nagano
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