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【第7日目】なんかゲームを作ってみたい。

OSアップグレードすることに一抹の不安を残しつつ、アップグレードしてみました。

いざ、SierraからCatalinaへ。

結果、使っていたAdobeCS5シリーズとペンタブの互換性がなくて使えなりました。いや、なんかそんな表示されていましたものね…。

物理的に全然使えているペンタブとか強制的にゴミにされるのってどうなのよと思いつつ、今思いつく選択肢は4つ。

1.OSのダウングレードをしてXcodeなどを古いバージョンで使う。
2.AdobeCCの契約+ペンタブ買い換えて、OS Catalinaのみを使う。
3.パーティションを分けて、OS Sierraを入れる。アプリ開発用と制作作業用のOSを分けて使う。
4.今までよく使っていたフォトショとイラレの買い切りもしくは無料のアプリケーションに変える+ペンタブ買い換える。

3が一番好ましいなって思っているのだけど…どうなのだろう。
PCまわり、あんまり詳しくないけど言葉を拾い集めて可能性探っているレベルなので、もう少しきちんとパーティションについてとか調べて検討しようと思います。

Adobeソフトとペンタブに関しては、ほぼ毎日使っていたから何日間か使えなくなるのがだいぶつらいです。

PCとかペンタブとかアプリケーションとか決して安くないので買ってから長く使いたいと思うし物理的には全然使えているのに中身の変化の速さでゴミにされてしまうの早くないですか。
出している側の耐用年数の見積もりが低すぎると思うのですが…。
どんどん便利にするのはいいとして、どんどん強制的にゴミにしないで欲しいです。

まだまだ使えるんだけどなぁ。
小さな話だけど、ペンタブの替え芯とかもあまっている気がする。

ノリで挑戦したけれども、刺激が多いですね。
今だとまだ失ったものしかない気がします・・・。

【第7日目】わかったこと・できたこと
・「互換性がない」という表示は、きちんと信じないといけない。なんとかならないかな…は、ならない。
・ハードウェアの耐用年数が長くても、中身の有効年数は短い。
・32bitが撲滅されつつある。
・仮想環境ソフトというものがある。

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