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(マカオビザ①)■マカオで外国人が就労可能な許可証の種類

就労ビザ=就労許可証になります。
雇用主が取得する聘用許可申請(雇用許可申請)、被雇用者が取得する逗留許可(被雇用者としての在留許可)の両方が必要となります。

・專業外地僱員 
マカオの現地従業員では専門的スキルや経験が十分でないことから外国の人材を採用する際の就労可能なビザです。
ビザを申請するにはその候補者は高い教育を受け学位を持っていること、専門的な仕事の経験があり、高度なスキルがあるなど
高い専門的用件が求められます。

・非專業外地僱員
マカオの現地人材では適当な人材が求められない為に外国人の人材を差起用する際の就労可能ビザです。
専門的スキルなどを備えていない外国人従業員向けになります。
家事提供などはできません。

・家務工作外地僱員
家事サービスをするヘルパーさんの就労許可となります。

・非居民為自身利益從事活動工作許可
マカオ居民以外の自営業者がマカオで自身のビジネスをする為の就労許可となります。

■就労許可取得までの流れ

① まず雇用主が勞工事務局へ聘用許可申請(雇用許可申請)をする。
② 申請が許可されたら雇用される者は治安警察局へ行き僱員身份之逗留許可(被雇用者としての滞在許可)と外地僱員身份認別證(外国人被雇用者身分証明書)を申請します。
③ 両方の許可が下りたらマカオで労働をすることが可能です。
※まず雇用をする企業側が聘用許可申請をして外国人を採用する枠を確保することが必要です。
許可された人数の中から外国人従業員を雇用することになります。
聘用許可申請の許可が下りなければその会社は外国人従業員を採用することができません。

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