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香港渡航時(中国本土・マカオ・台湾発を除く)の14日間ホテル予約確認書提示必須化(11月13日~)

域内感染は一旦落ち着きを見せている香港内での新型コロナウイルスに関する動向ですが、欧米での感染再拡大や、香港入境後の感染発覚事例(輸入症例)の増加に伴い、香港政府は香港入境後の強制検疫措置に関連する規制・条件を11月13日よりさらに厳しくすることを発表しました。

日本を含む海外からの香港入境者には、入境後にホテルや自宅などでの14日間強制検疫が行われてきましたが、今回の発表・措置では今まで認められてきた自宅での検疫を実質的に不可とし、原則としてホテルでの検疫が必須となります。香港内に自宅があり、日本など海外への一時帰国や出張後にご自宅で隔離検疫を行う予定だった方は注意が必要です。

具体的には、中国本土・マカオ・台湾からを除く空路での香港入境者に対し、航空機搭乗時に香港内ホテルの予約確認書(英文または中文、入境から14日間またはそれ以上)の提示を求めるとするものです。この措置は英国、フランス、インド、米国など一部の感染高リスク国からの旅客には既に行われていましたが、11月13日から対象範囲が拡大となるものです。

中国本土やマカオ、台湾から陸路・空路で香港入境される場合も14日間の強制検疫は引き続き行われますが、ホテル予約確認書の提示は必須ではありません。また、香港国際空港での乗り継ぎ旅客(香港へ入境しない旅客)や、強制検疫免除の対象となる旅客についてはこの限りではありません。

下記に11月13日からの香港入境と強制検疫に関する出発地(過去14日以内の滞在歴)別の表を記載いたします。あくまで大まかな条件をまとめたものであり、一部例外があります。

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※香港IDカード非保有者でも、有効な香港のビザをお持ちの方は「香港居民」として空路入境可能です。

香港へ渡航される際には必ずご自身で各種関係機関へ最新情報の確認を行うよう、お願いいたします。

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