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更新時期の確認を!外国人も対象となっている香港IDカードの切り替え

香港で生活するほぼすべての方が持つことになる、香港IDカード(HKID)。
行政手続きや出入境だけでなく、銀行で、会社で、図書館でと、香港内の様々な場面で身分証明書として機能しています。

香港IDカードそのものに有効期限は定められていませんが、カード自体の新世代への切り替えが10-20年に一度のペースで行われています。このIDカードの「New Smart Identity Card/新智能身份證(青いIDカード)」への切り替えが2019年よりスタートしていること、皆様ご存知でしょうか。

数百万人の保有者がいる香港IDカードの切り替えを一度に行うことは難しいため、保有者の生まれた年別に期間を定めて、約3年間かけて手続きを行うことになっています。日本人の方含め、香港IDカード保有者は指定期間内に切り替えを行う必要があるため、まだ切り替えを行っていない方はスケジュールの確認を忘れないようご注意ください。

新型コロナウイルスの影響で切り替え日程にも延期や変更が発生していますが、10月5日(月)現在で決まっているスケジュールは下記の通りです。

<決定している切り替え時期>
1962年または1963年生まれ:2020年7月28日~2021年1月30日
1070年、1971年または1972年:2020年11月2日~2021年4月30日

<切り替え時期は後日公布予定>
1954年以前生まれ
1973~1984年生まれ
1987年以降生まれ

<既に切り替え指定時期終了済み>
1955~1961年生まれ
1964~1969年生まれ
1985・1986年生まれ

なお、2018年後半以降に香港IDカードを取得・更新し、既に青い新IDカードをお持ちの方は切り替えの対象外です。

また、生年別切り替え期間内に香港を不在にしている等でIDカードの切り替えが行えない場合には、次回の香港入境後30日以内にIDカード切り替え申請を行うこととされています。

IDカード切り替え申請時には写真撮影もあるため、必ず本人がカード更新センターへ行き手続きを行う必要がありますが、新カードの受け取りについては代理人が行うことも可能です。

NAC HRでは、IDカード受け取りの代行も行っておりますので、「時間の都合でどうしても受け取りに行けそうにない!」という方はNAC HRへぜひご連絡ください。

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