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背中スイッチという言葉すら初めて知った。

今回は、「背中スイッチ」について。
我が子の場合の対策方法をご紹介。


妊娠、出産する前は、この「背中スイッチ」という言葉すら知らなかった。。。。
妊娠中に、子育て動画などを見て初めて知ったのですが、
その頃はまだ、このスイッチの感度の高さを知ることもなく。。。
そして出産してすぐにこのスイッチの存在に試行錯誤する日々が訪れました。

実際に入院中から、寝たと思ってベッドに戻すと起きる、泣く。
退院後も続くこのスイッチとの闘い。

「背中スイッチ」対策を色々と調べて実践しました。
効果的な方法を見つけた!!と思っても、その方法がきかなくなったり、
スイッチを作動させないヒャクパーの方法はない。。
色んな方法を順番に使うことで、だいぶ防ぐことはできましたが。。
(私の場合です)

ですが、1か月をすぎたあたりから、
ある置き方をすると
置いても「あれ?!起きない」
置いて起きても、そのまま泣かずに寝てくれる。
ということが起こりました。

その方法は、
①頭から置く
②赤ちゃんに触れている手を動かしながら(トントンしたりもぞもぞ動かす。とにかく手を何かしら動かす)おしりまで置く
③手の動きを継続しながら、徐々に赤ちゃんの体から手を抜く

です!!!!

この方法がよかったのか、
月齢的に背中スイッチがきかなくなったのか、
月齢的に自分で寝れる力がついたのか、

わかりませんが、とにかく
少しは「背中スイッチ問題」が解決したのです!!!!

現在2か月過ぎました。
背中スイッチは、そこまで気になりません。
ただ、「置いたら寝たままだけど、すぐに起きる問題」がでてきています。。

日々成長!!!!!!!

頑張ってるね!!!

以上です。

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