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2020年ベイスターズ 新スローガンを予想してみた。

こんばんは、なべマガジンです^^

1月25日発表の3つのNew!の1つで新スローガン発表を予想しましたので、

今度は、新スローガンそのものを予想します!!!

それでは、DeNAになった2012年から過去のスローガンの振り返りからいきましょう。

2012年 <熱いぜ!横浜DeNA> 監督 中畑清
46勝85敗13分 勝率.351 セリーグ6位 初年度はさすがに惨敗。

2013年<勝> 監督 中畑清
64勝79敗1分 勝率.448 セリーグ5位 モーガン・ブランコ・中村紀洋のクリーンアップが懐かしい、最強打線ながら、投手陣が・・・

2014年<心> 監督 中畑清
67勝75敗2分 勝率.472 セリーグ5位 FAで阪神から久保を獲得し、12勝をあげるも、5位どまり・・・。


2015年<導> 監督 中畑清
62勝80敗1分 勝率.437 セリーグ6位 5月中旬に首位になるも苦手交流戦から下降。結果的にまたもや最下位に。


2016年<WE PLAY TO WIN 和訳 私たちは勝利のために戦う> 監督 アレックス・ラミレス
69勝71敗3分 勝率.493  セリーグ3位 初監督就任ながら、3位の手腕を発揮。中畑監督が育てた選手たちの芽が咲き始める。


2017年<THIS IS MY ERA. 和訳 これからは俺たちの時代だ> 監督 アレックス・ラミレス

終盤スローガン <OUR TIME IS N.O.W 和訳 すべては、この時のために>

73勝65敗5分 勝率.529 セリーグ3位 クライマックスシリーズを制し、1998年から19年ぶりの日本シリーズ進出!!!


2018年<VICTORY is within US. 和訳 勝利は我々の手の中にある> 監督 アレックス・ラミレス

67勝74敗2分 勝率.475  セリーグ4位 優勝を期待されるも主力選手の相次ぐ怪我による、離脱のためAクラス入りもならず。


2019年<Go Beyond the Limit. 和訳 限界を超えろ> 監督 アレックス・ラミレス

終盤スローガン <一生残る、一瞬のために>

71勝69敗3分 勝率.507  セリーグ2位 最後まで優勝争いに加わるも、宮崎・伊藤光・パットンらの離脱が響き、2位。クライマックスファーストステージでも、苦手阪神にやられ敗退。

以上、2019年までのスローガンでした。今までのスローガンをもとに

私が予想したスローガンがこちら!!!

2020年 <All powers in One 和訳 全ての力を一つに> 監督 アレックス・ラミレス

込められた意味は、まず今年は必ずリーグ優勝を成し遂げるということ。

そのためには、筒香嘉智を抜けた穴を、選手だけでなく、コーチ、スタッフフロント、そしてファンみんなで埋めなければ優勝はできない!

だからこそ、ベイスターズに関わる人たちの全ての力を一つにして戦うというスローガンにしました。

ラミレス監督になってから、シーズンスローガンは、英語に変更になっており、シンプルかつ、力強い内容になっていることから、この言葉を予想とさせて頂きました。

※あくまでも、独断と偏見にて予想しておりますので、ご了承ください。

皆さんも残された1週間で予想してみてはいかがでしょうか?

コメントお待ちしております。

20年以上ベイスターズ・プロ野球を見てきた自分だからこそ発信できることをこれからも発信し続けていきますので、良ければ、サポートをお願い致します^^