見出し画像

「抽象化って大事なの?」と思う人へ

Connecting the dots(点と点をつなぐ)

これほど有名で、これほど使い倒された言葉はないでしょう。故スティーブ・ジョブズがスピーチの中で発した一節です。この言葉から始まるnoteというだけで、自分に酔っている感じがあって恥ずかしい。

でも、点と点がつながる瞬間ってあるんですよ!!!今までうっすらとつながりが見えていたことが、昨日バチッとつながった感じがしました。なので言わせてください。

「いくぞ、コネクティングザドッツ」

「ただ知識を入れて出す単純暗記思考から、混沌とした世の中から自分の頭で気づける抽象化思考を早いうちから育てる」と言う前田裕二さんと「先行き不安な時代に必要になる新たな教養は持続可能な教養であり、物事を抽象化する思考を鍛えて、気づく能力を磨く」と言う落合陽一さんは対談してほしい!

死ぬまで努力しても追いつけないほどの思考の深さを持つ二人が「同じこと」を言っていました。その二人のことを知らなくても、「すごく頭のいい人」がオススメしていることだと思えばいいです。その同じことも賢そうな発言なのですが……。

「抽象化する思考を育てよう」

あなたの身の回りに「抽象化が大事だよね」と言ってくれる人はいますか? 「抽象化」という言葉を使う人はいますか?なかなかいないはずです。

「抽象化について教えてあげるよ」と言われたら、ちょっと疑ったほうがいいかもしれません。それくらいレアなことで、簡単に教えられるものではないと理解していただければ大丈夫です。

そろそろ抽象化という言葉がゲシュタルト崩壊を起こしているかもしれません。抽象化、抽象化、抽象化……。

すごい二人が同じことを薦めているのだから、抽象化する思考を持っていて損はなさそうですよね。

ぼく自身、抽象化という言葉や考え方を意識し始めたのは、前田さんの『メモの魔力』を読んでからです。年齢で言うと、35歳くらいですかね。その時は「そういう見方もあるよな」くらいで済ませていました。だって、抽象化ってつかみづらいし、とっつきにくいじゃないですか!

しかし、彼がオーナーを務めるオンラインサロン(メモ魔塾)で学びを深める中で、前田さんがぼくらに伝えてくれる気づきは「出発点が抽象化にある」と勝手に思ったんですね。「集中講義」という60-90分のお話自体が抽象化の結晶みたいなものです。

◉人は複数の方向から言われると、真実だと思う

抽象化の大事さには気づいて、自分のメモを抽象化したり、そのネタをストックしたりしていました。ところが、思わぬところで「抽象化」に出会うことになります。

『忘れる読書』という気になるタイトルの本があったので、少しだけ覗いてみると、冒頭に「抽象化する力をつけるべし」と書かれているではありませんか。その本の著者が落合陽一さんでした。

「やっぱり!!!」

思考を深めている方々が行き着くところは、具体と抽象の往復運動である気がします。ぼくらはカオスな世界を生きていて、その混乱に飲み込まれないように、抽象化思考が備わっているのではないでしょうか。

このnote自体が抽象的でわかりにくい……。

人間は具体な世界で生きているのですが、そこから気づきを抜き出していますよね。そういうことに気づく力が「抽象化する思考」だと思うと、少しはスッキリするかもしれません。

「そもそも抽象化って何だ」と思われる方には、ぼくが「抽象化について教えてあげる」ので、気長にお待ちいただけるとうれしいです。

前田さんから直接学びたい方はこちらへ👇


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ぽるぽる | TOEIC満点語学書編集者

もし内容に共感をしていただき、有益だと感じていただけたら、サポートをお願いできますと幸いです。情報を広める手段として使用させていただきます。