meicoさん

「普通じゃない」わたしが働くという事。自分が忘れない為に書いてます。誰にも読まれなくた…

meicoさん

「普通じゃない」わたしが働くという事。自分が忘れない為に書いてます。誰にも読まれなくたって別に良いのよ。

最近の記事

まず、わたしについて。

今日は、わたしについて書く。 中学生までは自分を普通の人間だと思って生きてきた。むしろ、部活においてはちょっと優等生ぐらいに思ってた。 高校は中学の顧問が用意した進路へ。 全国大会レベルの高校。そこで自分の、ちょっと優等生のプライドはズタズタに。 厳しい世界に入ったので、そこで自分の弱さに気づいたが認めたくなくて、どんどんと偏屈な考え方を持つようになり、悲劇のヒロイン、メンヘラな土台の出来上がり。 次の進学も、顧問の指示でとある短大へ。そこで自分の弱さをズバリついてく

    • はじめに

      わたしは「普通」じゃない。 服も髪型も性格も考え方も、名前も。 「普通」という基準はあるのか、とか「普通」なんて実はないんだ、なんて言う人は多いけど、実際の社会はそんな事言ってられない。暗黙に「普通」の定義が存在する。 そんなわたしが、社会にでて早5年。 良い事も悪い事も様々な事があったし、この先もあると思う。 それを忘れない為に良いと思った事も、悪かった事も全部書いて記録に残す。 それらが今の自分を作っているのだから、全部を認めて自分自身をきちんと認めてあげる為に。

    まず、わたしについて。