”小さな価値”の積み重ねで組織は成り立つ
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”小さな価値”の積み重ねで組織は成り立つ

なお

今日は約3ヶ月ぶりにオフィスに出勤した。やっぱオフィスで仕事するのは良いですね。仕事に必要なもの以外は何もないっていう環境もそうなのですが、社員さんに直接会えるのが想像以上に大きい。

一人一人の顔が見れる。他の人がどういう業務をしているのかや今の個人の状態を雰囲気から感じ取ったりできる。雑談をしたり、ランチに行ったり、他部署の会話が聞こえて来たり。

なんだか、所属感が得られるというか、私はこのチームで、この企業の一員として働いているんだ!このサービスをグロースさせる一員なんだ!って改めて実感できるなと思った。

正直、リモートワークだと1日15分程度しか社員さんと絡む機会もなく、ただただ目の前の仕事に没頭するのみになっていた。どこか作業員チックになってしまい、このチームに所属しているんだという意識が少し希薄になっていたのかもしれない。

オフィスに出勤するのは通勤時間が無駄にかかるから嫌だ!始業時間ギリギリまで眠っていたいんだ!!という気持ちもよく分かる。しかし、そのデメリットを差し引いても、私はオフィスに出社して仕事をする方が好きだ。なんなら週の過半数はオフィスでいい。改めてそう感じた。

ちょっと話が脱線しすぎたので本題へ。

今日は、上司の方と月に一度の1 on 1を行う日だった。この1 on 1は月間目標の振り返りと見直しがメインで、前後に雑談や悩み相談などをしてもらうのだが、私はこの時間が1ヶ月のなかで非常に楽しみな時間だったりする。

なぜなら、この1 on 1が私にとって成長と安らぎの場になっているからだ。

上司の方は毎回、私の話に真摯に耳を傾け、本当に楽しそうに聴いてくださる。そして、どんな話でも絶対に受け止め、行動を促してくれたり、気づきを与えてくれたり、安心を与えてくださる。こういう場を作るのはなかなか難しいし、やろうと思って出来るものでもないと思う。改めて私は本当に恵まれているなぁ。

そして、今日も気づきを与えていただいた。

それは、仕事かどうかも分からないくらいに小さな価値の積み重ねが、組織を作っているということ。

私は、インターンを始めるまで、仕事=大きな価値を産むことだとばかり思っていた。それこビジネス本で書かれているようなアウトプットだったり、ビジネスインフルエンサーさんがやっているようなことだったり。

でも、インターンを始めてからその価値観は大きく変わった。

全体を俯瞰したとき、大きな価値を生む瞬間なんて1 %あるかないか。その他99%はその大きな価値を生むために必要な泥臭い仕事だったり、地道な事ばかり。でも、そのアウトプットいかにして良いものにするかで将来生める価値の大きさが変わる。だからこそ、ここに全員が命をかけて戦っている。小さな価値を生み続ける事がビジネスの世界なんだと学んだ。

、、、。

学んだ。

学んでいたはずだった、、、。でもまだ甘かった。

小さな価値は、もっともっと細分化できた。

例えば、業務以外でもオフィスの備品を整理したり、ゴミが落ちていたら拾ったり、新しく入ってきた子を紹介したり。

確かに、これらは側から見たら、仕事のうちに入らないかも知れない。けど、誰かがこれをやらなければ一生汚いオフィスだし、うまくコミュニケーションも取れない。結果として、組織全体の生産性はガタ落ちだし、大きな価値が生まれない。

そう言った意味では、本当に小さな価値も、確実に大きな価値の土台になっており、Valueに繋がっている。

なるほど。

大きな価値を生むための土台作りもしっかり出来るような人間になろう。
根本から小さな価値を産み続けられるように頑張ろう!

そんなわけで、今日も一日ありがとうございました。

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貴重なお時間ありがとうございました!
なお
タケ・ササの生態を研究する大学院生 (統計学・データ解析)/ 株式会社Voicy(https://voicy.jp/)でインターンしてます。/ 何でもない日々の出来事や気づき、学びや溜める場所。ほぼ毎日更新中。 ※発言は個人の見解であって、所属組織を代表するものではありません