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自粛期間中に考えたヨガとライターのお仕事(noteを始めた理由)

「鬼滅の刃でヨガ」の記事は、自粛期間中、ヨガのクラスが休講になったときに、考え悩んだ中でできた企画です(写真はほとんど自宅で、長男をモデルにしました。写真は、善逸のポーズ)。

ヨガのクラスがお休みになり、動画作成に進んだヨガ講師も多いです。
私も生徒さんに頼まれ、少しだけ作りました。喜んでいただけたし、勉強にもなりました。機会があれば、今後も作りたいです。

でも。これを継続して作る(いわゆるユーチューバーを目指す)のは、私には無理だなと思いました。

また、よく言われたのが「インスタグラムやった方がいいよ」
あんなに写真ばっかり載せられないよ、センスも問われるし…。ヨガ講師仲間が、インスタライブやっています💛、みたいな連絡(FBで受ける)を受ける度、不安になっていました。

結局、私は「文章」と少し「写真」で伝えることが好きなんだと気づき、現行のアメブロを充実させることにしました。


一方、noteの存在も何となく(失礼)知っていました。あるとき「夏穂さんは、文章書くの上手いし(←エヘッ)、note向いているかもよ」と言われました。

ブログは、自分の気持ちが書きやすいので合っていますが、私は画面をカスタマイズ(でいいのか)するのが、苦手なのです。
あと、基本仕事に関する内容にして、プライベートはそれに付随するものを必要に応じて書いていました。
自分の思いを公私問わず(人を傷つけないように)、自由に書けたらいいなと思いnoteを始めたのです。

また、ブログは当初「ヨガ」に限定して、ライターの仕事が増えてきたので載せている形です。
「分ける」ことも考えましたが、ヨガ講師もライターも私の仕事で、私自身を表すもの。そして、二つの仕事が密接に関わり合っている(取材対象者を、ヨガ講師仲間から紹介してもらったり)ということに気づき、敢えて1つのブログにしています。

ちなみに、自粛期間中にHPとブログのプロフィールは、自粛期間中に改訂しました(達成感覚えました)。

ということで、Noteはどちらかというとライターのことを中心にしたくて始めました。

そんなわけで、note後発組ですが、ゆっくり書いていきたいです。

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