転生したら〇〇から●●

【一度は書きたい】と思っている異世界ファンタジーや転生物
小さいころからゲーム好きで、podcastでゲームに挑戦するラジオをやらせてもらっていた経験も強く、ＲＰＧ的な世界観は大好き。
元々文章を書き始めたきっかけはストレートプレイ用の脚本を執筆してからで、現在はまずセリフを考えて、会話だけで終わりまで書いたのち、地の文を挿入していくという方法で本を書いています。

（自分を分析した結果）なのでシナリオを進められる間はシナリオを先に書いていってしまう為、まずプロットを文章や絵で固める事をほとんどしない（汗

ファンタジーは重厚な世界観が重要だと解釈しているので、自分の方法ではうまく纏まらない気がして、本格的に手を出した事がない事が一つ。

そして、数々物が産まれている中、自分はどういったものを書きたいのかを改めて考えていくと、捻くれた所から発想しはじめる悪癖がある為、ここで思いついたプロットを書き出して、一つ実際に書いてみて次に進むか、このままボツにするかの試金石にしてみようかなと（笑

転生物として知っている作品を想像すると、共通してあるものは、転生前の記憶が成功の鍵になる事。これは異世界ファンタジーだけではなく、ＳＦではあるが私が大好きな作品で、自分の人生をもう一度やりなおす【リプレイ】という作品でも使われている。

私の悪癖

（これを排除したらどうなるだろう？）
そんなこんなで前置きはここまでで、現在頭の中で書いてみようと思いついた話は

【人生を１日だけ巻き戻された話】

結末は自分の中で思いついているのでここでは書かないが、１日だけの記憶で主人公は何かできるのか？少なくとも自分がその立場だった場合どうなるだろうかを妄想している。

皆さんは、きっかけはご自由に想像していただいて、１日だけ時間が巻き戻ったとしたら何をしますか？？？