第5回 ユーザーインタビュー

今回のテーマはユーザーインタビュー。
チーム内でインタビューする人とされる人に分かれて擬似質的調査を行います。


授業の前に自分が心がけたところは、「無」でした。
その心は状況に合わせて素直に行動してみる、です。
前回の授業では時間がないこともあり
終了前、提案作成の際に自分のバイアスの中で
無理に進めてしまった部分があったかなと反省していました。
よって今回はチーム内でおのおの感じていることも
素直に受け止めながら進めることを自分の隠れテーマとして持っていました。

あと、自分の中でモヤっとすることが許容できないことが
バイアスかけて進めてしまう原因だと思ったので
モヤっとも含めてこの演習なんだ!と考えるようになりました。

インタビューする人とされる人
インタビュー実演では
①インタビュアー(インタビューする人/1人)が
インタビュイー(インタビューされる人/他メンバー)に質問をしていき
調査したいテーマに関して、それぞれの感じていることを掘り下げ
②インタビューされた人の中から、興味深かった人を2名選んでさらに深掘り
③行動シナリオの作成
まで行いました。

私は②の過程でインタビューされる側になったので
前述した「無」を実践しようとしていました。

今までやって来たことを考えると
どうしてもバイアスがかかってしまうことがあるので
「こういうことを聞かれたら、この答えを導き出すために
こう答えた方がこっちの答えに 行くのでは…」とか考えずにひたすら無。
相手に聞かれたことがあっても、空気とか読まない。
つじつまが合わなかろうが、とにかく無。
変に整理したりして回答しないようにしました。
なぜなら、実際リクルートした方に聞こうとしたら
完璧に上手く行くことなんてないと思ったので。
(結果、この「無」の心もバイアスだったのではないかと思い始めています笑)

インタビューをしているメンバーを見ていていると
自分が好きに答えたとしても
インタビュアーなりに「こんな人なのでは」「こういうことなのでは」
というのがその人の中に出来上がっていくのが見えて興味深かったです。

でも結局何かがすごく分かったのかというとそうでもない。
ある意味このモヤモヤ感は正解だな、と思いました。

それにしてもインタビューする側の消費カロリーは相当なものでは?
今回は質問の内容も決まっていなかったので、話しながら質問をする。
え?これ質問していい内容だっけ?関係ある?など笑
インタビュアーは知識と教養が必要だなぁとつくづく思います。

ポータブルスキルと内省
ユーザーインタビューの演習前に、今後生きていくために何を学ぶべきかの講義がありました。今回はポータブルスキル、つまりどの業界に行っても通用するスキルを身につけなさい、ということがキーワードとして響きました。
自分はまだ働いていく上で、どれがそのスキルかは分かっていません。
けれど趣味に関して言うと、生きていく上でやりたいことに繋がっているのかなと思います。

例えば、自分は今趣味でドラムをやってみたいなーと思っているのですが
別にドラマーになりたいのではなく、人生長い目で見て「たとえ自分が孤立して、モノも無くなったとしても自分が楽しいと思える生き方をするには」を考えた時に「リズムさえちゃんととれれば何となくずっと人生楽しそう」と思ったからです。
言葉にするとちょっとあれなんですけど…。

チームメンバーの方には
「ひとりで楽しむことが好きそう」という風に見えるとも言われました。
心のどこかに「ひとりでも生きていけるように」があるのかも知れません。

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