【子育て】大漁、大漁【川遊び】

子どもを連れて今年2回目の川遊びに行きました。

前日までは、浮く感覚が身についてきた次男の水泳に協力しようとプールに行く予定でしたが、日付が変わり、生き物がいる方がいいとの子どもたちの意見に押し切られ、川に行きました。

連日の猛暑。
日中はまだまだ危険な暑さです。

行き道で飲み物を買い込み、いざ川遊び開始。

川縁には色とりどりのポップアップテント。
美味しそうな炭火の香り、風も吹けばゆっく

【長崎】新スポット誕生【子育て】

梅雨の合間。
掃除、洗濯と順調にこなす中、「虫取りに行きた〜い。」と言い出す次男と末っ子。

貴重な晴れ間。
それは大人にとっても、子どもにとっても貴重なので、ひと段落ついた時点で自宅からそれほど遠くないあぐりの丘へ。

子ども３人を放牧し、どこか日陰で読書でもしようかとふらふら歩いていると、新しい施設が完成していました。

オートキャンプができる場所が完成していました。

１０か所テントスペース

【通学路】ランニング中に長崎発見【ストップマーク】

ランニング中の信号待ちで何気なく足元に目を落とすと・・・。

先週までは全く気付きませんでした。
いつものランニングコースのストップマークが、龍踊デザインになっていました。
しかも長崎弁で「とまらんば」。

見慣れたものと比べてみると、

郷土のものをデザインに入れるのはいいアイデアだと思います。
今年はおくんちの奉納踊りもあるようですし、なんならいろいろな踊りのバージョンがあっても面白いかも。

政治への参加

【子育て】花見に行かねば！【長崎】

桜は油断していると一気に見頃の時期を逃すことがあります。

自宅近くの桜並木は既に七分咲きに。
就寝前に、慌てて夫婦で本日の予定を決めました。

今日は花見！

「ほっともっと」でお弁当を購入。
目的地は車で約30分の「琴海中央公園」

開花宣言が今週の21日（火）でしたが、ここ数日非常に暖かく、日中は20度を超えているので開花が進んでいます。

自宅から行きやすい長崎市内の桜の名所としては、
①

【子育て】読書の世界への扉【図書館】

返却期限のお知らせがスマホに届きました。

去る日曜日も子どもを連れて図書館へ行ったのですが、年末に借りた1冊をまだ読み終えることができていません。（あと2日で読み切らねば。）

ということで、長崎市の図書館事情。

長崎市内図書館・図書室一覧

長崎市内には図書館・図書室が57館あり、共通の図書貸出券で借りられ、どの館でも返却することができます。
わが家はだいたい2週間に1度くらい、土日のどちら

【子育て】新しい遊び場【あぐりドーム】

10月28日に新しくオープンしたあぐりドームへ子どもを連れて行ってきました。
あぐりドームは、あぐりの丘（長崎市四杖町）にできた室内遊戯施設です。

子ども250円、大人100円のもとを取るべく、子どもの興味の赴くままに後ろをついて回りました。

長男が興味を示したのはクライミングウォール。
スタッフの方がいて、ヘルメットやハーネスをつけて利用します。
どこに手や足を掛けたらいいかガイドもしてくだ

秋桜

【興味】『広報ながさき2021.12』【地域】

12月の広報紙が届いたので今月も興味をもった記事をご紹介します。

長崎を離れて故郷を懐かしむ方、長崎に興味をもち情報が欲しい方、そしてこれまでの私のように広報紙にほとんど目を通さずに捨ててしまっていた方、長崎市に少しでも興味をもって読んでいただけると幸いです。

独断と偏見による偏った紹介であることをご了承いただき、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

ここからは私の目に留まった内容を並べて

【長崎】久々にハウステンボスへ

ハウステンボスへ行ってきました。

少し天気が心配でしたが、曇っていた空もだんだん晴れていきました。

修学旅行生がけっこういました。県内や福岡あたりの小中学生が多いようでした。

クリスマスシーズンでいたるところにサンタさんが。流れている音楽もクリスマス仕様。

ぶらぶらと歩きながら景色を堪能。

ハウステンボスのシンボルの一つ、ドムトールンが見えてきたので、久々に上がってみました。

地上80

【長崎】週末の楽しみは予定を確認して【イベント】

感染症の流行もやや落ち着き、ここ数週間、週末は様々なイベントが催されています。

来週末11月20日（土）、21日（日）は長崎開港フェスタ450が開催されます。

以前にもnoteで触れましたが、長崎の町は外国との関わりによって誕生しています。

戦国大名大村純忠が港を開いてから今年で450年。

港によって外国とつながりながら長崎のまちは発展してきました。

開港フェスタは、当時の海岸線の先っぽ

【子育て】移住検討の方へ⑨電車に注意・高難易度クエスト【長崎暮らし】

長崎市内の道路の幅は、所によって非常に狭いです。

特に住吉～赤迫辺りは、道幅が狭いうえに市電までは知っているので、トラックやバスなどの大型車両と電車に挟まれると圧迫感がすごいです。

以前も交通事情で書きましたが、バス、市電で移動できる範囲は、慣れないうちはあまり車の運転はおススメしません。

「わ」ナンバーのレンタカーが困っている様子を時々見かけます。

私自身、長崎市内での生活は高校生以来で