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DJ / composer / arranger / trackmaker ひっそり衝…

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DJ / composer / arranger / trackmaker ひっそり衝動的ラフ音源趣味note 汚い状態であれこれ作りっぱなしですみませーん! キツイことがあると音にする病にかかってる 🏠http://zukioworks.com🕊mzkch_ 🤳mzkch__

記事一覧

Romany

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バイオリンが録りたかった バイオリンは弾けなけど無理矢理弾いた こんな賑やかになると思わなかったけど楽しかった

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1年前

zukijazz

00:00 | 00:00

ジャズの練習をしました とても楽しい

mzkch
1年前
1

タチが悪い

00:00 | 00:00

私はもうしょうもないのですが、歌は最後まで歌いました この世はきっとまだ美しい 歌のミックス適当ですまん〜楽しかった!! タチが悪い 繋いだ手のひら 残り香を孕…

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1年前

インスタントひとりあそび

00:00 | 00:00

インスタントひとりあそび 目を覚ましたら午前2時 最大級混沌の夜 ビルを仰いだ静寂を遂に見つけたのだ 誰もいない 白い線をふんでどこまでいける遊びをしよう 明日には…

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2年前
5

どうでもいい話 feat.初音ミク

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出来もしない約束ばかり言葉に並べるだけ 馬鹿みたいじゃない? 楽しくもない戯れなどに 付き合ってばかりはいられないんだから 言いようもない失望だけが心の真ん中を…

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3年前
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よびこみくん

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頭から離れなくなったのでいい感じにしました。

mzkch
3年前
4

00:00 | 00:00

きみのとなりで笑っていたいのだ だけどもうひとりぼっち 涙はまだ枯れないの ぐちゃぐちゃと交差する 群衆(ひと)の思惑なんてものに まるでついて行けないし 染まれもし…

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4年前
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未来スケッチ

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僕らがつくりだした黒い雲がかぶさって、 今日、無関係な君が消えてくのかな。 100年後はもしかして、青い空が無いかも知れない。 10年後はこの場所で、仲間外れは僕…

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4年前
3

群青日和

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台風で外に出られなかったので、雨の音とってたときのやつ。

mzkch
4年前

ぼくがあいつを殺した

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どんなにも考えたところで この気持ちが何なのか分からなくて むしゃくしゃして またぼくはきみに会いに行くよ あんなにも自信家のあいつは 所詮はただ嘘つきで それ…

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4年前
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midnight, room102

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明かりを灯した 闇が満ちる都会の片隅で 溶け出した記憶の果て 溺れる感覚を知っていた あの日のあたしは何処へ帰ろうか 手放すのが少し恐くなって にぎやかに笑う残響が…

mzkch
4年前
3

sunset

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君がいない部屋は静かすぎて 自分がいる事も忘れちゃうの 群がった街ならば 孤独な目の集まりでしょ 誰だって1人ぼっちじゃいられないよ 夕焼けが隠してるうちに あたし…

mzkch
4年前
3

荒唐無稽

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当たり前のように 愛してるなんて言うよね そんなのもうどうにでもしてよ 人格を勝手に言葉で縛り付けておいて なんだって? 君は全然覚えてないの勝手だね 仕方ないよ …

mzkch
4年前
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お願いだから

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今日が冷えていく 人も、世界も、 明日が消えていく 粉々になって… 雫が落ちてく 目の前が染まる 深く沈んでく 思い出したくないの 気づかないよ 貴方の言葉が可笑…

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4年前
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amanojaku

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この世界はどうして いつだって幻? 見えないよ あの日の言葉すら嘘になったの?   色づく街角も 見掛け倒しの君みたいね 空になった心からは 言葉が溢れ出すよ   見えな…

mzkch
4年前
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Qu'est-ce qu'on attend pour être heureux?

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ずきおは、リコーダーをてにいれた

mzkch
4年前

Romany

zukio

00:00 | 00:00

バイオリンが録りたかった
バイオリンは弾けなけど無理矢理弾いた
こんな賑やかになると思わなかったけど楽しかった

00:00 | 00:00

ジャズの練習をしました
とても楽しい

00:00 | 00:00

私はもうしょうもないのですが、歌は最後まで歌いました
この世はきっとまだ美しい
歌のミックス適当ですまん〜楽しかった!!

タチが悪い


繋いだ手のひら 残り香を孕んで
疎ましくなって
冷たい挑発が
その熱を殺してまた狂っていく

もういいかい?
まあだだよ
忘れた採択と
腹の中でかくれんぼ
迎えにきてよ

凡才の今日を見つめ
憂いを拾って惚れ惚れなんてしないで
有象無象よせあつめ、形をなしてい

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00:00 | 00:00

インスタントひとりあそび


目を覚ましたら午前2時
最大級混沌の夜
ビルを仰いだ静寂を遂に見つけたのだ

誰もいない
白い線をふんでどこまでいける遊びをしよう
明日には夢なんだと言ってたいや

きっと画面の先は
ごちゃごちゃで痛いんだろうな
ノイズまみれの沈黙で眠れもしないな

絡れちゃってほどけない正義感が
息苦しくってしょうがない
それじゃあ代案を出してくれ
今理解するから

終わりがない答

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00:00 | 00:00

出来もしない約束ばかり言葉に並べるだけ
馬鹿みたいじゃない?
楽しくもない戯れなどに
付き合ってばかりはいられないんだから

言いようもない失望だけが心の真ん中を包み込む
忘れられないことが
こんなに苦しいものなんて知らなかったの

――嗚呼、君と笑った夢なら もう悪夢に変わってしまった・・・
キレイなままで 宝箱にしまっておきたかったのに。――

強くもない
差し伸べられた幻が見え

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00:00 | 00:00

頭から離れなくなったのでいい感じにしました。

zukio

00:00 | 00:00

きみのとなりで笑っていたいのだ
だけどもうひとりぼっち
涙はまだ枯れないの

ぐちゃぐちゃと交差する
群衆(ひと)の思惑なんてものに
まるでついて行けないし
染まれもしないのだ

ウソばっかりだ!
大人の言うことなんか!
必死に伝えた言葉すら
聞きもしないのさ

ふわふわふわり
生きて彷徨っては泣いて吐いて
また笑われて誤魔化して
このまま死んでいったって
私これっぽっちも後悔しないから


きみ

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00:00 | 00:00

僕らがつくりだした黒い雲がかぶさって、
今日、無関係な君が消えてくのかな。

100年後はもしかして、青い空が無いかも知れない。
10年後はこの場所で、仲間外れは僕らなのかな。


君が怒ったら、黒い砂の雨降ってきた。
僕らの所為であの子が泣いてるんだよ。


水浸しの摩天楼じゃ泳げないよ。
水面にはオレンジ色。


1年後はもしかして、四季の唄も届かないかな。
1000年後もこの惑星に生まれたい

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00:00 | 00:00

台風で外に出られなかったので、雨の音とってたときのやつ。

00:00 | 00:00

どんなにも考えたところで
この気持ちが何なのか分からなくて
むしゃくしゃして
またぼくはきみに会いに行くよ

あんなにも自信家のあいつは
所詮はただ嘘つきで
それもこれもぼくと同じように
必死で生きていたのかな


きみのことが大好きだけど
ぼくは何もない
だから大きな声で叫んだ所で聞こえない
あいつがいなくなったらきみはこっち向いてくれるかな
わがままなぼくはそれしか知らなか

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00:00 | 00:00

明かりを灯した
闇が満ちる都会の片隅で
溶け出した記憶の果て
溺れる感覚を知っていた

あの日のあたしは何処へ帰ろうか
手放すのが少し恐くなって
にぎやかに笑う残響が耳を総て尚
響いていた

さぁ、時を進めようか
現実にならいつでも行ける
もう明日が近くなって
今日だけ奪って逃げてゆく

どうして、
無邪気な心のままでいることが
できなくなってしまうんだろう
このまま、
嫌ってた大人になってしまう

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sunset

zukio

00:00 | 00:00

君がいない部屋は静かすぎて
自分がいる事も忘れちゃうの

群がった街ならば
孤独な目の集まりでしょ
誰だって1人ぼっちじゃいられないよ

夕焼けが隠してるうちに
あたしの心を見透かしてよ
いつもより遠くを見つめる君が
忘れられないや

過去の栄光には興味なくて
鍵を閉めたらもう開かないの

誰だって傷跡の一つくらい
持ってるでしょ
そうやって時間ばかりが
過ぎてくのでしょ?

暗闇が隠してしまうま

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00:00 | 00:00

当たり前のように
愛してるなんて言うよね
そんなのもうどうにでもしてよ

人格を勝手に言葉で縛り付けておいて
なんだって?
君は全然覚えてないの勝手だね

仕方ないよ
だって僕らはずっと自分勝手
平凡だってみんな
特別は自分で決めるから

相対主義のジャンクを
持て余して踊って不幸自慢
使い古されていく性なら
ポストモダンでいいじゃない

幸せそうな顔してると言ったのは
どうして?
涙にも気づかな

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00:00 | 00:00

今日が冷えていく 人も、世界も、
明日が消えていく 粉々になって…

雫が落ちてく 目の前が染まる
深く沈んでく 思い出したくないの

気づかないよ 貴方の言葉が可笑しくても
気づかないよ あたしは優しいから言わないよ
気づかないよ 貴方の心が躓いてても

気づかないよ
気づかないふりするよ


夢で笑ってる幸せそうな面影は
何処にも居なくて

ココハドコナノ?


「楽しいだけでいいって?
 馬

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00:00 | 00:00

この世界はどうして
いつだって幻?
見えないよ
あの日の言葉すら嘘になったの?
 
色づく街角も
見掛け倒しの君みたいね
空になった心からは
言葉が溢れ出すよ
 
見えなくてもいいの
聞こえなくてもいいの
素直に生きて何が悪いんだよ!
昨日の気持ちは明日には薄まっていくの?
さよならは言わないで

思い出とはどうして
色褪せることを知らないの?
恋することすらも
忘れちゃったよ

君のこと思うたび

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ずきおは、リコーダーをてにいれた