転職活動を始めて思う事色々。

ポートフォリオも公開できたし、転職サイトに色々登録してみよう!と思ったら、今はSNS的な機能がついたサイトが流行っているんですね。企業や会社のページに行くと、「応募する」ボタンの他に、「気になる」や「話を聞いてみたい」ボタンがあります。これ押したらどうなるのかな、と思って押してみたら、数社から反応を頂きました。そしてあれよあれよという間に転職活動がスタートしていました。

リアルタイムな事なので、あまり詳しい事は書けませんが、一つ確実に言える事は、相手が見たいのは圧倒的に絶対的に「私が書いたソースコード」です。経歴とか見た目とかそういうの素っ飛ばして、成果物が全てなんだなって感じています。そして、やっぱり私のポートフォリオしょぼいなって痛感してます。間接的に「半年勉強しててこれ?」っていう反応もされましたし、分かってはいたけれど、現実を見ました。

「フロントエンドやりたいのに、Javascriptほとんど勉強して無いですよね」という指摘があったので、ProgateのJavascriptコースをガツガツやり始めました。プログラミングの勉強を始めたばかりの頃は「Javascript?無理無理無理無理!」という感覚でしたが、コードを書き慣れてくると、苦手意識も無くなってきますし、基本の部分は順を追って書いていけば理解出来ています。

あとは将来のビジョンがぼやけているというか、自分の言葉で相手に伝えられなかった。明確なビジョンが無ければ、行動も思考もブレると思います。だから、これももう一度自分の中で考えて、しっかり言語化しようと思います。

気付いたらスタートしていた転職活動ですが、行動する事で次の課題が見えました。2月の上京までに引き続き出来る事をやっていきます!

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