私は、睡眠が下手過ぎて、病院に通っているのですが、 睡眠が下手ってなんやねん。と言うあなたに説明すると ・眠気が無い(何日も連続で徹夜できてしまう) ・寝たとしてもすぐ起きる ・寝る時間が気まますぎる(朝寝たり、昼寝たりする) みたいな感じで、動物園の動物みたいな暮らししてる割に 魚みたいな睡眠形態をとっている。 そういうわけで、定期的に病院に行き色々な薬を試してみたが、結局のところ私には何も効かず、 体が抗ってしまうので(？)ただのラムネにしか思っていなかった。 初めて
昨今、自宅の電気を電化製品に管理してもらったり、すっかりデジタル化が広がっておりますが、 私が冷や汗をボタボタ垂らした話をひとつ。 GoogleHome 流行りの︎︎Google Homeに興味を引かれ、物色していました。 とはいえ、GoogleHomeだけ買っても、独り身の話し相手にしかなりません。 結局はGoogleHomeが力を発揮できる、電化製品と接続してやっと1人前なわけです。 小さな真四角のパンフレットを手に取り、GoogleHomeとパンフレットを交互に見
北海道の冬は厳しいです。具体的に述べると、家を出た瞬間鼻毛が凍る毎日。氷水に足をつけるような鋭い寒さ。 毎日寒さ耐性をあげる訓練に参加しなければいけない状況に、どんな手を使ってでも布団から出ないぞと意気込んでいた朝も多いです。 もちろん、雪による交通遅延も日常茶飯事。普段1時間で着く場所も2,3時間かかるのは当たり前でした。そのため冬期間はいつもより早めに家を出て学校へ向かっていたのですが… 家の前で横たわるスズメいつもの如く早めに家を出ます。この日はギンギンに寒い日でし
タイトルに、全てを書いてしまったので、 もはや追記する必要も無いのですが、聞きたいですか？ あなたも物好きですね…… 高校生、教科書を食う。社会科系の教科書の裏表紙に「この教科書はサトウキビを原料に含みます」みたいな文言を見つけ、一瞬で 「お前甘いんか！？！？！？」と思ってしまいました。 サトウキビに対して凄くポテンシャルを感じましたし、何より甘い教科書に興味がそそられました。 高校生ながらに、お菓子の家を見つけた気分です。 適当に後半ページを開き(後半部分は授業で取り扱
幼少期に、ふと唇に触れたリカちゃんの靴に「あれ…なんか…味する」と感じたことがあります。 確かピンク色のビニール製の靴だったと思いますが、ふにふにとした触り心地、口の中に入れてみたい。と思ってしまいました。 大体は1歳程度で、口に入れてはいけないものの判別がつくらしいのですが、お構い無しに、小学生になっても何でも口の中に入れてました。 例えば、道に生えてる派手な色のお花、木になった見たことの無い果実なんてものは序の口で、 誕生日プレゼントに貰ったアクアビーズアート(なんかぬ
