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ここ半年の振り返り


こんばんは みょーです。

結婚できるかな~!(絶望)なんて言っているうちにハッピーなニュースが届き、noteをやっていて良かったと心から思いました。フォローしている方々の幸せは僕の幸せです。なんで高知にダーツ当たらなかったんだよ

更新が少ない方々も、つぶやきでもいいので姿が見られると嬉しいです。やっぱり更新は多い方が印象に残るしいいね。


さて、今日から七月です。2022年も後半へと突入しましたが、まだまだやらなければいけないことが山のようにあり、頭の中がパーって感じです。まずはタスク管理用に付箋を買わなきゃ。

ということで、本日の記事は『頭の整理する準備』にしようかと考えたのですが、せっかくの下半期突入日なので、noteでやってきたあれこれの振り返りをしてみようと思います。たぶん今までと比べて、かなり濃い半年間だったし。


僕、時期的なイベント(成人式とか)に関する記事を書くことがほとんど無かったんだけども、今日は似たようなことするひと多いのだろうか。なんかやだわ(偏屈)



ここ半年の振り返り



半年間の大きな出来事と言えば、すぐに思い出すのが長編小説です。僕がnoteを始めたきっかけは「夢のために勉強のアウトプットがしたい」でした。

そのときの夢は漫画原作者だったのですが、一年以上noteを続けている内に「形は何でもいいからとにかく物語が作りたい」に変化し、得意分野である文章で、つまり小説の世界にチャレンジしたいと変わってきたわけです。


その本格的な一歩目となったのがnote創作大賞です。お世話になったnoteという場所で結果を出したいとがんばりました。色々と考えることはありましたが、それよりなにより、単純に実力不足でした。ぶーぶー文句をつける前に、自分自身の書く能力が低すぎたという現実は受け止めないかんのです。

山のように積み上げてきた記事から学んだことを、小説の世界に繋げることが出来さえすれば、文章の幅は大きく広がっていくはずです。これまでに勉強してきた色々な知識も役に立つしね。


まだまだ足りないものは多いですが、やらなきゃいけないことはシンプルな上に出来る予感があります。

形や答えのない世界に挑んだにもかかわらず、ゴールはなんとなく掴めているので気持ちに焦りもありませんし、自分の作品に光る物は確かにあると確信も持てました。あとは見せ方(あまりにも広義)をがんばるだけ。


という感じでしょうか。正直、小説に関してはエンジンがかかるかどうかな気がしています。色んなことが片付いたら一気に仕上がる予感があるので、今年中に出来りゃいいかな~って感じです。急ぎはメンバーシップだし。


もうひとつ、大きな出来事として見逃せない(どっちかというと、こっちのがでかい)のは、就職です。ついに無職という肩書きを失ってしまった。貯金も減った。税金たけーんだよ。

色々な心配はありましたが何とか会社に馴染み、温かい上司にも恵まれたことで勤務中にnoteの下書きをしたり小説を読んだりやりたい放題しています。なんか徳を積むようなことしたっけ?ついに神に愛されちまったか~ってくらい運が良すぎると思う。ガチャは爆死するけど


とまあ、信じられないくらい(僕の立場は)ホワイトな会社に就職できたものの、やっぱりというか流石にというか、無職時代に比べると時間は少なくなり、一日の時間をどう使うかということを考えないといけなくなりました。


で、欲しくなったのが“本当の意味で”一人になれる時間です。

今は色々な事情があって実家暮らしをしているのですが、様々なメリット、デメリットを抜きにして一人で生活したくなりました。理由は想像しやすい感じで「気を遣うのがめんどくさい」からです。気を遣って実家にいるのにめんどくさくなっちゃってるの子どもみたいでウケる~


なんにせよ、創作に集中したいのであれば静かな空間は必要ですし、ずっと考えたことですので、いい加減に実行に移そうと思います。結果的に自分の時間は減ってしまうかもしれませんが、周りに人がいない時間を確保できるようにしたいです。

なんかこう、一人暮らしを始めるに当たって必要なことがあれば教えてくださいませ。メンバーシップは始めると決めているものの、一人暮らし計画も進めようとするといっぱいいっぱいになりそうで心配です。もともと貧弱ですし。


優先するのはnoteですが、時間管理はがんばらんといかんですね。



最後に



そういえば、二日間にわたって朝井リョウさんのエッセイ集『時をかけるゆとり』の感想を書いているのですが、その理由は「仕事の合間に感想文か~こう!」という浅い理由なのですけども、ここになって後悔しています。

家で読んで思いっきり笑いたかった~!
我慢しすぎて腹筋がピクピクしてます。つらい(職場なう)



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