【あつ森プレイ日記】その4〜フータさんにたくさん虫を見せたい〜

あつまれどうぶつの森、コツコツ進めています。しずえさんが移住してきましたし、大人気とウワサのレックス君にも会いました。

レックス君かわいい。

さて、レックス君といえば虫、虫といえばフータさんということで、今日は私の密かな趣味であるフータさんへの嫌がらせについてです。

前もって言っておきますが、わたしはフータさんが大好きです。一番の推しかもしれません。昼間にウトウトしているフータさん、化石に目を輝かせるフータさん。どのフータさんもとてもかわいいです。

化石の解説をしたくてしょうがないフータさん。かわいい。

博物館の館長を務めるフータさんですが、ご存知のとおり虫が苦手です。好きな人をいじめたくなってしまう心理なのか、フータさんに虫をつきつけるのがとても楽しいです。どんなにたくさん捕まえてきても、必ず1匹ずつ渡して無理矢理解説させます。意味もなくハチなんかをつきつけることもあります。

カメムシにビビるフータさん。

解説して！！！！

ガクガク震えるフータさんかわいい。

グヘヘ、カゴを開けてやるぞお〜〜〜。

えらい。ナデナデしたい。

寄贈した虫の展示って、やっぱりフータさんが自分でやってるんでしょうか。すでに虫がわんさかいる展示スペースに震えながら入り、おっかなびっくりカゴを開けて展示するフータさん……。かわいそうかわいい……。

展示室の掃除や餌やりなんかも自分でやるんでしょうかね。そして肉食の虫にはちゃんと虫を与えるんでしょうか。苦手な仕事もプロとしてやりきるフータさん偉すぎる。あの展示室に住み着いて、陰からフータさんを観察していたいです。

虫を全種類捕まえきったら特別なコメントとかもらえたりするんでしょうか。うおおお燃えてきました！

ただゲームは好きだけど下手なことで有名なわたし氏。切り株に出るカブトムシらしき虫と、夜に木にくっついてるでかい蛾をまだ捕まえられずにいます。完成はいつになることやら……。

とりあえず、普通の蛾でも捕まえてフータさんに見せに行くとします。では。