Tony

格闘技歴ナシの柔術初心者。関東在住。 師匠のいる道場に物理的に通えなくなり、ストライプ…

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格闘技歴ナシの柔術初心者。関東在住。 師匠のいる道場に物理的に通えなくなり、ストライプをくれる人が存在しない幽霊白帯。

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    日々の柔術クラスの学びをつらつらと上げていきます。

最近の記事

20200726

-ハーフガード足抜き サイドガードだが足がらみ ラペルをとって相手ワキを刺す 左肩は相手の顔を制す 右手で相手のヒザを掴む 右膝を立てる 少し体を浮かせて左膝を入れる 足で抜いていく 抜けたら相手のブリッジに注意しながらサイドかマウント -フックスイープ 相手の右奥エリとヒジソデをもつ 引きながら左足で相手右足をおす 崩れたら自分の左肩が倒れながら右足でかけてくるん 「崩してピヨーーーーンが大事!!!」 「襟だけじゃなくて袖も持たないとこらえちゃう」 -マウントから

    • 20200227

      クローズガード割ってからのダブルレッグを上げてのパス方法 - 割る - 相手の足が上がってる場合、両腕を相手の足の外側に持っていき、明日の腰を上げていく - 右手で逆襟の深いところを掴む その前に左で開いておく - 相手の左膝を相手の顎に寄せる - 左手は相手の腰 - 相手を左にずらしてパス クローズガードの上のキープ方法 - 相手帯を揃えて下に引く - 左手で押さえて、右手でキープ みぞおちくらい 掌底 - 右腕伸ばす - 左手は股のところ 足の内側へ - 背筋のばし

      • 20200223

        変形ラッソーガードからの崩し - 自分下で、左手相手右脚裾 右手相手解放済みラペラ 右足相手左膝(あるいはラペラの中に巻いちゃう) 左足相手右足へ外から絡める - ラペラを自分の右足ごと股の下に潜らせて左手に渡す - 後ろに移動し、右手小指側で受け取る - 1、左足で相手左カカトを蹴り後ろ転びからのマウント 2、左足で相手左足内膝をかけバック 3、斜め左後ろにコロンとなって十字を取りに(ちょっと距離とる)

        • 20200213

          マウントとられまくり反省 立ち:掴まれた時の外し方 - 襟→両手をそれぞれ使って - 袖絞り→ヒザ - 袖柔道にぎり→仮面ライダー - タックル狙ってきたら → 低く下がりながら - 奥襟→中から相手の手前襟を掴み肘を曲げる

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          20200208

          送り襟締め - バックを取る - 襷掛けを作る 右手を下で左手上 - 両足足をかける 足の裏が合わさるイメージ - 左手で左の襟を開けて、右手で深く取る - 左手で右襟を下に引く - 右に体を落として右足をかける - 足の裏を合わせる 亀になられた場合 - 片襟を深く襟を取る - 手と同じ側の足を相手の腹に入れて倒れていく

          20200206

          クルクル 時には相手の斜め前にでんぐり返しもあり 相手側の足を支店に

          20200206

          腕十字のエスケープ - 右肘を45度にする 伸ばさない - 左側に足ごとずらしていく - ブリッジしてうつ伏せになる - 相手の膝を抑えていき、パスガード 上記エスケープの返し - ブリッジした相手の右腕を取り続ける - 相手の右腕の上に右足があり、足先を相手の右腰に寄せていけば締まる - あるいは相手がベタッと床にお腹をつけていたら、相手の右股間に自分の右足を滑り込ませてバックを取る

          20200119

          クローズドガードの制し方 - 両襟を取る コツは人差し指を入れる - お腹をおす - 左手は相手右腿を制す クローズドガードのエスケープ 立ち - 足はベタつき - 相手の左袖を取る - 前に重心を乗せながら立つ 手を伸ばして顔を突っ込みすぎない - 右ひざを相手の左もも裏へ - 左腰を引き、相手右足を落とす - パス クローズドガードのエスケープ 座り - 相手の腿付け根を押しながらずりずり後ろに - どこかで割る - 重心は上 - パス クローズドにされない方

          20200113

          ニーオンザレッグ - 右側からの場合、左足甲とスネをきっちりつける - 右足は直角 - 重心を寄せていく - 胸ははる - 手は相手の腰骨と肩付近 - 返されそうになったらマウントや逆へ マウントからの腕十字 - 腕を制しながら、左膝をしっかり相手の頭の後ろにつけ、左だけ内股に - 右足を外股にして、股間を相手に押していき、重心を向こう側へ押していく - 重心を相手の足側へ - ちょうどいいタイミングで左足を乗せる - 膝をつけ、相手親指を上にし、自分の腰を上げていく

          20200105

          - クローズドガードからの展開 ・下の場合、足は相手の帯より上 ・片腕を相手の上から引き込み相手の逆えりえおとる。逆の手は頭の上から回して肩を持つ。これが強い。 ・あるいは右腕を頭の上、左手を肘を曲げて脇を刺し、てこの原理で引き込む - スイープ ・左手を取っていたら右足フックをまず入れる。足の甲。エビして左足足裏を相手のうち膝へ。 左を蹴り、崩れたら右で持ち上げる。 慣れたら手を取らなくてもできる。この足の動きは大事。 ・あるいはクローズドガードを若干解いて、右腕を

          20191230

          マウントからの展開 - 相手に被さっていくと何もできない - 足が中に入ってクローズドガードされないように注意 - 手の平でバランス チョーク - 右手で相手の右奥襟を掴み、一旦引き上げ、左手で左肩を掴んで体重をかけていく - あるいは右前に回り込んでいく 北西 - 首を守られたら体重をかけながら北西へ移動。相手の左腕を制しながら。 - 相手の頭に乗ってしまい、相手右腕を取りに行く - そのまま曲げてもいいし、横にして逆に切り、極めていく

          20191229

          20191229 スパーリング5分x2回 一本:0 スイープ:0 - デラヒーバからの展開 1、右手で後ろ帯をもち、くるっと後ろに回る そのままバッグをとってもいいが、着地した瞬間にリセットされるので、右にふりたい 左足で蹴り上げて右にふり、抑えていく 2、左手で帯かラペルを持って、右足で手前に刈り、相手の後ろに落とす 左耳を相手の右腿にきっちりつける 3、右手を相手の右えりに残したまま、小内刈り デラヒーバのときに右膝を開いて右膝につけておき、左足と合わせて固めてお

          20191118

          スパーリング5分x2回 一本:0 スイープ:0 * くずれ袈裟固めからの4つの展開 - 横四方 右膝があった場所に左膝を入れる  ※相手のワキキープ大事! 左肘と左手は相手の左顔に 右膝を相手の右腰に 右手もそこの床に 重心は相手の胸くらい - 逆袈裟固め 右足を立てる 相手の左手を挟む 重心は相手の首くらい - マウント 右足を右手で持ち上げる 足を伸ばしたら絡まれる - (右手を入れられたら)上四方 北西の方向 真北ではない 左手で相手の右腕を挟み相手の左帯を掴

          20191116

          スパーリング5分x2回 一本:0 スイープ:0 -くずれ袈裟固めによる体重の乗せ方の練習 上の場合 右脇と相手の左脇、右肋骨同士をつける 顔は押されないように下に落とす お尻をつけない 右足は相手の右肩を浮かせる 左足は膝を床につけない あばらによって重心の位置を調整する みぞおちが1番いい 逆にスイープされそうなら手をつく クローズガードからの攻め 腕をとれたら三角 でも逆足が腕の中に入ってたらもがいて抜く

          20191105

          スパーリング5分x2回 一本:ゼロ スイープ:1回 ハーフガード攻めからの横四方 -相手は左膝で自分の胸をガード 右膝で自分の右足をガード 1、左手で相手の右腕をキープ 右手で相手の左腰を抑える 2、右足を勢い良く伸ばして相手の左足を外す すぐに左足の甲を相手の右膝裏に入れブロック 3、右足を上に上げ相手を抑える 4、左からくぐるようにして胸をつけに行く 5、左足を外し、すぐに右足甲で相手の右膝裏をブロック 6、横四方

          20191103

          スパーリング5分x4回 一本:ゼロ スイープ:3回 -アームドラッグからのテイクダウン 1、相手の右腕手首を自分左手、右腕二の腕内部を自分右手で一気に引っ張りテイクダウン 瞬間肩同士をつける 2、右足を相手左足に絡められたらバックを取る 乗るか引くか 3、絡められないなら足と手を取って頭で押していく -マウントはとにかくすぐに返そうとしても良いかも -手を取りにいく -足を絡めにいく -背中を理由はないのに安易につけようとしない