詩「私は君を救えない」
公園であったこと
すべて君の胸の内
笑顔の奥は見えなくて
私は君と喜べない
学校であったこと
電話だけでは伝わらず
涙涙を誘えども
私は君を救えない
躊躇いながら抱きしめて
どれだけ君を想っても
皮一枚を越えられない
心には触れられない
辛い思いはしてないか
悪意の人は近くに無いか
眠れぬ夜は来てないか
生きる喜び少しでも
君の傘になりたいと
側に居たいと思っても
私は君を救えない
私は君を救えない
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公園であったこと
すべて君の胸の内
笑顔の奥は見えなくて
私は君と喜べない
学校であったこと
電話だけでは伝わらず
涙涙を誘えども
私は君を救えない
躊躇いながら抱きしめて
どれだけ君を想っても
皮一枚を越えられない
心には触れられない
辛い思いはしてないか
悪意の人は近くに無いか
眠れぬ夜は来てないか
生きる喜び少しでも
君の傘になりたいと
側に居たいと思っても
私は君を救えない
私は君を救えない
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