#ヨガ
「もう消えちゃいたいな」の奥にあるもの
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今日の個人セッションは大学生。
誰にでも
「この世界から消えたいなぁ」と
思うことって
人生に何度かあるものではないのだろうか、と
私は思っていますが、
どうなのでしょう？
今日の大学生も、
時々消えたくなるんです、というお話しから。
なにか絶望があって
そう思うこともあるけれど、
特別、ひどく落ち込んだわけでもないけれど、
毎日に嫌気がさして、
「
どうやっても黙らない「思考」を大人しくさせる方法
いつだって
勝手に湧いてくる思考（自我）が
目の前で起きる出来事や人に対して
「これは問題だ！」「一大事だ！」
とやっているだけで、
実際、何も「問題」は起きておらず、
「ただ起きることが起きているだけ」
というのが真実。
そんな話をよく
CORE塾の中ではしていますが、
その際、
「だとすると、
「問題」はこの「思考」が湧いてくることが「問題」です」
と言われていた方がいて、
みんなで大
「私も頑張っているから、あなたも頑張ってね」のメッセージ
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「私も頑張っているんだから、
あなたも頑張らなきゃ」というメッセージ
どれだけ子どもに送ってきただろう、と
感じる今年の春
息子の義務教育が終わり、
この春から高校生になり、
ほっとひと息、
心に余裕がでてきた時にしみじみ感じたこと。
でも
私も頑張っているんだから、
あなたも頑張って、
私も乗り越えているのだから、
それくらいの乗り切れるで
「価値あること」ではなく「無価値でも楽しいこと」をどこまで自分に許せるか
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スリランカでは
チャイタイムがとにかく多かったです。
スリランカでの写真はこちら→
インドでもそうですが、
とにかくすぐに
「チャイ飲む？？」と聞かれます（笑）
どこに行っても
二言目には
「チャイ飲む？」です（笑）
しかもとっても甘い、
毎回「ノーシュガーでお願い」と言っても、
「甘くないとチャイの美味しさが半減だ」と
なぜか、
甘いチャイが
不安が消えない時、オススメ10の行動
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現在、スリランカに滞在中。
※スリランカ滞在の様子はこちらから→
コロナ以降、久々の海外。
アーユルヴェーダDr.との打ち合わせで来たので、
何かとバタバタしていますが、
それでも、大きな開放感を感じています。
今まで外国に住んだり、
いろいろな国を旅したりしてきた経験からしても
私は日本が一番好きですが、
それでも時々、日本の社会は
窮屈に感じる部
最悪と思える人、辛い試練を与えてくる人こそ、「本来の自分」を思い出させてくれる大切な人
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昨日のCORE塾では
私たちが自由で幸せに生きるためには、
私は誰か、ということを思い出すこと、
そして
私たちの生きているこの世界とは何か、を
思い出すこと
改めて、みんなでシェアをしていました。
私たちの本質は
この肉体でもなく、
この思考でもなく、感情でも、感覚でもなく、
源であり、スピリットであり、
ブラフマンであり、全体、です。
で
苦しむことは、間違えだから、苦しまなくていい
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私たちの本質、
内なる自分、魂、スピリット、ブラフマン、は
私たちが
苦しんだり、痛みに耐えることを
望んでいません。
ですから、苦しみの先、
苦しみを乗り越えた先に、
良いものがあるはず！
というこの思考（エゴ）の声を消していくこと。
そこに引きずられないこと。
私たちは苦しむ必要はなく、
苦しみは全て間違えです。
なぜなら、
苦しみに目的
「遊ぶ」「楽しむ」「夢中になる」結果、それが人を幸せにする
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昨日はCORE塾のシェア会
こうして
仲間と集まることをサンガと言うけれど、
こうして仲間と集まり、対話をし、
真理を思い出すことをしなければ、
私たちは、
つい目の前の出来事に飲み込まれ、
真理を忘れ、
不安と怖れの中で生きることに簡単に引き込まれて
しまう生き物ですから、
だから、
サンガ（真理を学ぶ者同士が集まること）は大切。
特に今の
本当に、今は自然体の方がうまくいく時代なんだ
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全5回の
「奇跡のコース」×「インド哲学」講座
の最終回が日曜に終わりました。
2023年11月からスタートして全５回、
延べ93名の方にご参加いただき、
本当にありがとうございました。
多くの方に
奇跡のコースやインド哲学について興味を持っていただき、
私自身が心から楽しい時間を
過ごさせていただきました。
この自分の楽しい、嬉しい、をシェアで
人生は「不安と怖れ」の中で生きるか「愛と調和」の中で生きるか、の違いだけ
「幸せ」というのは、
自分が不幸だと感じている人々が
追い求めるものなのかもしれません。
幸せな人は、
自分が幸せであるかどうかを
意識的に考えることは少ないように思えます。
なぜなら、
そのような人たちは
すでに幸せの中にいるから。
そういう人たちは
「今、幸せですか？」と言われてみて初めて、
「あー、私は幸せだったんだ」と
気付くもの。
ですから
私たちが本当に必要としているのは
全体と繋がるための習慣
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13年前、
岡山に移住をし、
アーユルヴェーダのサロンを
スタートすると決めたと同時に書き始めたブログ。
2011年5月26日かららしい。
どれくらいの量になったのだろう？と
調べてみると4329本。
ざっくりと
13年×365日＝4680日とすると、
だいだい、1日1本程度のペースで
13年間。
今では２日～3日に1回のペースでしか書かな
