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「ママが先に変わろう」が、しんどい。

・ママ向けのお片づけ
・ママ向けの時短術
・ママ向けのコーチング

SNSを見ていると、
「ママが先に変わろう」みたいな
メッセージを受け取ってしまうのは
私だけだろうか。

夫も、子どもも、
他人を変えることはできない。

だから、
ママが変わるのが先だよ、と。

ママ。
ママ。
ママ。

なんだか、しんどい。


自分が変われば、他人も変わる?


そもそも、

お母さんが変われば
夫も、子どもも、
変わってくれるのだろうか。

それは、
誰にも分からない。

「変わってくれたらいいな」と
少しでも期待してしまうなら、

結局は、
人を変えたいのではないか。

せっかく部屋を片付けたのに、
使ったものを元に戻してくれない。

時短術を取り入れすぎて、
余計に「やらなきゃ」が増える。

夫や子どものつっけんどんな
言葉遣いにイラっとする。

私はこんなに変わろうと
頑張っているのに。

ママが先に変われば、
家族関係が良くなるって
SNSに書いてあったのに。

なんでうまくいかないんだろう。

なんで、
夫も、子どもも
変わってくれないんだろう。

悪循環だ。


「うしろ姿」を見せるだけでは、足りない。

もちろん、
結果的に変わることはあるだろう。

ゴミ捨てをしてくれるようになったり、
自発的に片づけてくれるようになった
という話もよく耳にする。

でも、
いったい何年かかるのだろうか。

「うしろ姿を見せる」だけでは
伝わらない。

じゃあ、何が必要なのか。

「言葉」だ。

・楽しかったこと
・困っていること
・頑張っていること

日常の中で、
話をしているだろうか。

家族になったのは、なぜだろう。

「先に変わらなきゃ」を手放す方法。

もちろん、
言葉にすることは勇気が必要です。

私も、
当時0歳の息子のお世話をしながら、
1年生の長女の小学校行きしぶりを体験。

頭の中がパンクした経験があります。

泣きながら、
自分が思っていたことや
困っていたことを
夫に伝えました。

小さなストレスは、
どんどん溜まっていくのです。

溜まったストレスは、
ドサっ!と崩れたり、
パンっ!とパンクします。

「自分が先に変わらなきゃ」と
思いつめるより、

小さなストレスがたまらないよう、
ささいなことでも話しをする。

パンクする前に話すほうが、
「小さな勇気で済む」のでは
ないでしょうか。

家族になったのは、

「誰が先に変わるか合戦」を
するためじゃない。

「ママが先に変わろう」を
ひとりで背負わなくていいのです。


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小谷祐子/自分のリズムで、うまくいく。

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