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本を読むのが「早い人」の秘密。

「本を早く読むコツを知りたい」

私がよく聞かれる質問だ。

仕事をしていたり、
小さな子どもを育てていたり、

人によって「自分が使える時間」は
違うだろう。

だからと言って、
「時間が全くない」という人は
少ないはずだ。

仕事をしていても、
子育てをしていても、

読んでいる人は、読んでいる。

その秘密は3つあるのではないか。

① 本を読む「優先順位」が高い

私は、
スキマ時間を見つけては
15分でも、30分でも
本を読んでいる。

リビングのテーブルには
読みかけの本が常に
スタンバイしているのだ。

家族で出かける日も、
バッグの中に本を忍ばせる。

あなたはどうか。

スキマ時間に何をしているだろう。

・掃除をする
・SNSを見る
・音声配信を聞く

きっと「優先していること」が
あるはずだ。

だから、だめだ。

と、いう話ではない。

自分にとって、
何を優先したいかは
価値観や考え方によるのだ。

もし、
「本を読みたい」と感じるのなら、
優先順位をあげてみてはどうだろう。

② 「フォトリーディング」ができる

フォトリーディングとは、
文字を写真のように「絵」として
捉えて読むことだ。

例えば、
「しんかんせん」と書かれていると
読みにくいだろう。

きっと1文字1文字ていねいに
文字をなぞって読むはずだ。

一方で、
「新幹線」と書かれていたらどうか。

きっといちいち文字を
なぞって読まないだろう。

「新幹線」という
文字の「かたまり」で
認識する
のだ。

本を何百冊と読んでいくと、
たくさんの言葉が
知識として溜まってゆく。

だからこそ、
1文字1文字なぞらなくても
「絵」のように読めるように
なる人もいるのだ。

入門書がスラスラ読めるのは、
「知っている言葉」が多いから。

逆に、
翻訳本や、知らない言葉ばかりの本は
読むのが遅くなる。

③全部は、読まない

「本は、最初から最後まで
じっくり読む」

実は、そんな決まりはない。

・全部大事な気がする
・いつか使うかもしれない知識だから

それは、
本当なのだろうか。

本の内容を
全部覚えておこうとするよりも、

本に書いてあることを
たった1つでもやってみる方が
いいのではないか。

「本を読む=全部読む」では、
ない。

なぜ早く読まないといけないのだろう。


もちろん、
小説などを読むときは
ゆっくりになったり、

ストーリーが分からなくなるので、
全部読むでしょう。

もし、
「日常や仕事に活かしたい」と
感じているのなら、

「早く読むかどうか」より、
本の内容を活かせているかどうか
の方が重要です。

大事なお金を使って、
貴重な時間を使って、

読んだ本だからこそ
「早く読めればいい」とは限らない。

自分のリズムで、読もう。

そして、活かそう。

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小谷祐子/自分のリズムで、うまくいく。

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