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下げる発言をする奴の話に価値なし
久々の投稿でございますね。
セルフイメージについて軽く書こう。
自分のセルフイメージを下げないことだな。
例えば上司から
「お前はダメな奴だな」的な言葉を投げかけられても、そんな話しは絶対に受け入れない。
そんな言葉、受け入れる価値がないから。
そうやって人を下げるような発言をする奴は、
自分が価値のある奴、凄い奴、と思われたいだけ。
なぜなら、
自分で自分のこと、ショボいって知
人にウンコを投げつけていないか?
疲れた?
ある人の話。
彼は何かにつけて、
「疲れました」「面倒くさいですよね」
って、連呼する。
口を開けば、
「疲れた、疲れた、疲れた。」
うるさいって!
それを聞かされる側のことを全く考えない。
私もこうならないように気をつけようと強く思った次第でございます。
「疲れた!」っていう言葉を投げかけられると、こっちまで疲れてくるのです。
まさに言葉の毒。
その言葉を発した
道具は吉にも凶にもなる
道具。
私とは、私の身体のことではありません。
また、
私とは、私の心のことでもありません。
私とは、霊的なもの。
すなわち、魂です。
身体も心も生きる為の道具なのです。
ですから、
身体も心も私自身ではないのです。
身体も心も道具なのですから、磨かなければ良い道具とは言えません。
包丁は料理をする為の道具ですが、磨かなければ錆びてしまいます。また、使い方によっては、人を殺して
場数が思い込みを外してくれる
思い込み。
苦手意識があると一歩踏み出すのが怖い。
例えば、
人前でのスピーチ。
苦手意識が強いと、話す前から緊張する。
心臓はバクバクして止まらない。頭の中も真っ白になり、話す前からショート寸前。身体はガチガチになり凝り固まってしまう。
こうなると、上手くは話せない。
言葉を忘れてしまったり、噛んでしまったり、声が震えてしまったり、ボソボソと小さな声しか出せなかったり、視線はキョロ
幸せと不幸は表裏一体
幸が不幸に、不幸が幸に。
幸せなこともあるし、不幸なこともある。
人生は面白いもので、運命っていうものが渦巻いている気がするのである。
目の前の幸せが不幸に繋がることもあるし、目の前の不幸が幸せに繋がることもある。
それを、
人間万事塞翁が馬という。
人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜ん
2020年はどんな漢字にしますか?
大晦日。
2019年も残り数時間。
一年が過ぎるのは、あっという間。
その調子でどんどん歳を取っていきますね。
気づいたら、ご老人に、、、なんてね。
まるで、浦島太郎。
今年はどんな一年だっただろうか?
そして、来年はどんな一年にするのだろう?
私は今年を漢字一文字で表すと、
「変」であります。
環境が大きく変わったからです。
そして、2020年は、
「積」という一年にしよ
対人関係で有効な技術
相手にしない技術。
怒ってる人やピリピリしている人に、振り回されてしまうと疲れる。
そのような人に自分の心を合わせなくてもいい。
心を合わせるから、疲れるんですね。
でも、
心を合わせちゃってるのは、自分なんです。
「なんか悪いことしたかな!?」
「苦しそうだから、助けてあげよう。」
なんて、思って、ちょっとした優しさで心を合わせてあげちゃってるんだよね。
うん。
でも、もうい
大切なことは目の前にある
何に打ち込むか。
今日の後輩のひとこと。
「打ち込めるものがない人はツラい。。。」
打ち込めるものがないからツラいし、その打ち込めるものが見つからないということだった。
打ち込めるもの。
どこにあるのだろう?
答えは簡単だ。
目の前にある。打ち込めるものを探すのではなくて、目の前のことに打ち込めばいいのである。
どんなにくだらなく思える仕事でも、雑用でも、小さなことでも、何でもいい