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いまチカラを入れるべき物販とは?安全安心の物販はコレ!無在庫転売はもうやめよう

物価高や給与低下でサラリーマン家庭は、本当に大変です。みんな副業でなんとかしのいでいます。ネットで副業だと無在庫で販売できるのが人気です。

しかし、最近はうかつにやってしまうと大変なことになっちゃいます。高額コンサルに入っても、この手の最低限のリスクさえ誰も教えてくれないので、違反している人がほとんどです。

この記事では、無在庫物販をするべきではない理由と、逆に今どんな副業物販を始めたらいいのかを解説していきます!

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まず、無在庫物販が低リスクと言われる理由

1.在庫を持たない
2.低資金
3.配送業務が不要

確かにこれらは、無在庫物販の大きな魅力ですね。
しかし、取り返しのつかないデメリットもしっかり確認しておく必要があります。

無在庫物販のデメリットは以下のようなものがあります

⚠️法的リスク⚠️


1.著作権法の違反になる

無在庫物販は、手元に在庫がないため商品写真や商品説明などをメーカーや販売店から流用してこなければなりません。無在庫物販の販売サイトで無許可で販売のするために使用した場合は、著作権の侵害(画像、文章使用)となります。また、画像の加工使用も同じく罪となります。相手が本気で訴えてきたら普通に負けるということです。

著作権法違反に基づく刑事罰

無断転載は、著作権侵害(「複製権」(著作権法21条)および「公衆送信権」(同法23条)の侵害)に該当します。

著作権侵害に対しては、「10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金」が科され、またはこれらが併科されます(同法119条1項)。

最近の著作権法違反による逮捕事例

2023年8月、Amazonの商品画像を利用してヤフーショッピングで販売していた人が逮捕されました。物販ツールを販売していたため、犯罪教唆の傾向があると判断されたようです。
普通に怖いですね、、、やめましょう無在庫転売


https://www.kochinews.co.jp/article/detail/674994

2.個人情報保護法の違反

注文者の名前、住所、電話番号など業務によって知り得た情報を、他のECサイトなどで許可なく使用するのは個人情報保護違反となります。
注文者が転売や法知識に詳しい場合、訴えられる場合があります。

参考URL
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/200612_gaiyou.pdf

普通に法的違反で訴えられたら、100対0で負けてしまいます。また、それを組織やグループでやっていた場合は、犯罪教唆(きょうさ)になってしまいます。違法行為をみんなに広めていた胴元みたいな扱いになっちゃうんです💦💦
それで捕まってますよね

プラットフォームリスク

ほとんどのECサイトでは、無在庫転売が禁止されています。特に、最近は取り締まりを強化しています。Amazon、メルカリ、ヤフーショッピング、Qoo10などなどです。

ヤフーショッピングでの無在庫転売の規制強化メッセージ全文:
https://note.com/preview/n5070df370fbb?prev_access_key=75af86439b9290e9c2ba8618fea76b79

””メルカリshopsでの無在庫転売に規制強化メッセージ全文:
メルカリShopsでは「メルカリShopsで不適切と判断される行為」を禁止しています。また、以下の行為も「メルカリShopsで不適切と判断される行為」に該当するものとします。閲覧実績、販売実績等を考慮し著しく実績が低い商品を大量に出品する行為
違反を確認した場合は取引キャンセル・商品削除・利用制限となる場合があります。””
となっていますね


当然、プラットフォーム側は前述したコンプライアンス違反に該当する行為は禁止していますし、無在庫で大量の商品を出品されたらそのデータ保存管理するサーバーにも負荷がかかります。プラットフォーム側からすると、メンテナンス費用が増えるし、クレームも増えるし、検索しても同じ画像しか出てこなくて利用者も使いにくいわけです。ですから大迷惑をかけていると思ってください(笑)

ですから、無在庫転売ヤーはプラットフォーム様から嫌われてしまうわけです。ただ、プラットフォームの規約違反と法令違反はまた別です。法令違反をしていなければ、犯罪ではありませんから取り締まれない。それで転売が違法ではないので取り締まれないのはここにも理由があります。でも著作権法には違反してる人がほとんどなのでは、、、。

⚠️販売後の処理のリスク⚠️

1. 注文処理の遅延:在庫を持たず、注文が入ってから商品を仕入れるため、商品の到着までに時間がかかることがあります。これにより、顧客満足度が低下し、顧客の離反やネガティブな口コミが広がる可能性があります。

2. 仕入れ価格の変動:商品の市場価格は常に変動しており、注文が入ってから仕入れるため、仕入れ価格が変動する可能性があります。仕入れ価格の上昇により、利益が減少する可能性があります。

3. 品質管理の難しさ:十分な品質管理が行えない場合、不良品や欠陥商品が顧客に届く可能性があります。これにより、返品やクレームの発生が増え、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

4. 在庫の不足:注文が増えると、仕入れ先が追加の在庫を提供する能力に限界がある場合があります。この場合、顧客の注文を満たせなくなります。これにより、顧客の離反やイメージダウンにつながる可能性があります。

5. 詐欺やトラブルのリスク:仕入れ先の選定が不適切な場合、詐欺業者と取引をしてしまう可能性があります。また、商品の品質や届かないなどのトラブルも発生する可能性があります。

以上のリスクを管理するためには、信頼できる仕入れ先の選定や在庫管理の効率化、品質管理の徹底などが重要です。また、ユーザーレビューや口コミなどのフィードバックを積極的に収集し、改善策を行うことも大切です。

というように無在庫転売は世間のコンプライアンスの強化によって肩身の狭い思いをしています。もちろん、今後も規制が厳しくなっていくのは目に見えているので、法に触れる無在庫転売に力を入れるべきではない、ということはわかりますよね?では、何をやればいいのか?おのずと答えは出てきますが、本気で転売を副業にしたいと思ったらもうこの2択しかありません!

1・法的に正当な無在庫転売
2・有在庫転売
3・中古転売

私がオススメする転売は、法的にもクリアーでかつ、継続性を、重視しています!

副業ですが、1年で潰れてしまっては困るわけです。何年も安全に続けられる販売法をやりたいし、勧めたいと思います。

もちろん、これらの販売は、法令順守した販売法なので、いつ逮捕されるのかおびえながら販売する必要はありません。堂々と自信をもって無在庫なり有在庫で販売していくことができます。

なぜみんなこうゆことを教えてくれないのか?
あなたが無知だからです(笑)知識がある人にうまく騙されているだけです。

高額スクールでは、リスクは利用者に負わせて問題があればあとは知らんふりする、のが暗黙の了解になっています。世の中のビジネスは大体そうですからそこは諦めましょう。

これから思考を変えていけばいいのです。
ポジティブ思考です。幸い作戦はまだ立てられます!

1・法的に正当な無在庫転売
無在庫転売でダメなのが画像の無断転載です。
画像転載ができる商品を掲載すればいいのです。

2・有在庫転売
これは中国輸入×メルカリ 転売になります。初心者でもスマホ1つでできるのでおすすめです。もちろん各種法令クリアしている販売法ですね。

3・中古転売
こちらも有在庫ですが、中古商品を仕入れて在庫を持ちます。Amazonや楽天、セカンドストリートなどのリサイクルショップで仕入れます。販路は、どこでも大丈夫です。注意するべきなのは、古物商の申請を所轄の警察署でしてください。それ以外は特にリスクはありません。

ほかにも輸出などもありますから、転売ってちゃんとしたものもたくさんあるんですよ。

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