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WiFiルーターの寿命

最近特にパソコンを使っていて、何だかネットの繋がりが悪いなと思っていました。
緊急事態宣言中はまだ繋がりが悪くなかったんですけどね(笑)
家ではWiFiを使ってネットを見てるのですが、かれこれWiFiルーターを7年使っています。


ひょっとしたらルーターが寿命なのではないかと思い、調べてみると、一般的には機種本体は4年から5年、通信規格は2年から6年が目安とされているそうです。
本体の耐久性は高く、実際には10年程度使用することも可能だそうです。
しかし、長く使っていると少しずつ劣化して通信速度が下がってしまい、使い勝手は悪くなるそうです。
加えて通信規格が新しくなると、新型と旧型で通信速度の差は一気に開いてしまうそうです。
1つの機種を長く使うよりも、ある程度の年数で買い替え、より快適な通信環境を保った方が、お得だそうです。


メーカーの修理保証に関しては1年から3年前後で、これを過ぎたタイミングも、買い替え時期には適しているそうです。
修理保証が無いと、修理に出してもお金がかかってしまい、故障状況によっては買い替えたほうが安くなる場合もあるそうです。
又、機種が古いと修理部品が手に入らず、直るまで時間がかかる可能性があるそうです。
お金や手間をかけて修理するくらいなら、さらに性能の良い新機種に買い替えたほうが、各種コスト負担を軽減でき、得をすることが多いそうです。


じゃあもう家のルーター完全に寿命ですね(笑)
買い替えた方が良さそうです(笑)

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