「地震があってかえって良かった」と思える酪農家と町の復興とは?【令和6年能登半島地震】
あらすじ
能登町・西出牧場では、震災直後の断水により牛の飲み水が不足。自前のバキュームカーで川の水を運び、なんとか牛たちの命を繋ぎ止める。牛舎や牧地に破損・亀裂が発生しつつも、周囲の協力に支えられながら復旧作業に徹している。 「震災後の酪農家は牛を置いて避難はできない」と語る西出穣さん。広域避難や移転が進み、町の過疎化が進む中で生まれる酪農家にとっての新たな問題点とは。
🎥 取材先:西出牧場
📅 取材日:1月26日
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