勉強記録:49日目(その言葉をどう捉えるか/学校の思い出より)
みなさまこんばんは、むつみです😊
共通テストが昨日で終わりましたね。
事件があったり、津波警報があったり。
ニュースでも言っていましたが、
なかなか波乱に満ちた共通テストになったのでは
ないかと思います。
この時期になると、
駅の広告や、電車の中吊り広告で
予備校の先生からのメッセージの寄せ書きを
目にします。
"自分を信じて"
"絶対合格"
"手を動かそう"など。
このメッセージを、
受験生はどのように捉えるんでしょうか。
今までの積み重ねによって、
応援となるか、
プレッシャーとなるか、
違うんだろうなあと思っていました。
私はどちらも経験があります。笑
高校受験の時は、
できないものをそのままにして臨んだので、
無意識にダメかも…と思ってました。
だから応援はプレッシャー。笑
その一方で、
大学受験の時は、高校受験の反省を活かしたので
応援メッセージは応援となりました。
私が非常勤講師だった時に、
一緒に働いていた大先輩の先生が、受験を迎える生徒に言っていたことを教えてくださったことがあります。
(ちょっと歪曲しちゃってるかもしれませんが💦)
「多くの受験生がいる中で、真面目に勉強し続けられる受験生は実はそんなにいない。
途中で投げ出す人もいるし、
そもそも真面目にやっていない人もいる。
だから、そんな中で真面目に頑張っているあなたたちは、それだけで有利なんだよ」と。
アメブロの方にも、このメッセージと
同じことを体験をもって思ったということを
書きましたが、
(こちら)
なるほどなあ、と勉強になったことを
7年前ぐらいのことですが、よく覚えています。
そう考えると、
見える景色、言葉から感じることは、
やっぱりメッセージなんですね。
みなさまは、応援メッセージを
どのように捉えますか😊?
コーチングは現状を捉え直し、
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