「その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、」
‭‭創世記‬ ‭3‬:‭8‬

「また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、 山と岩に向かって、「わたしたちの上に覆いかぶさって、玉座に座っておられる方の顔と小羊の怒りから、わたしたちをかくまってくれ」と言った。 神と小羊の怒りの大いなる日が来たからである。だれがそれに耐えられるであろうか。」
‭‭ヨハネの黙示録‬ ‭6‬:‭12‬, ‭16‬-‭17‬

風は神が通り過ぎた時に起こる。
すなわち聖霊は、後になって神が御手を伸ばされたがことがわかるのである
聖霊は肉で感じることはない。
後になってわかるのである
だから、はじめに言葉で知らせるのである

地震も神が地を歩いたあとかもしれない

「地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。」
‭‭創世記‬ ‭1‬:‭2‬

神の霊が動いていたことがなぜわかるのか?
それは、風が吹いていたから。

ということは、
水は最初からあり、
風も最初からあり、
空気も最初からあったことになる

地震の根源は風かもしれない

ピッグバンによる宇宙紐理論は
大気の生成をどう説明するのか?

爆発の定義
燃焼による温度上昇によって室内の気体の体積が一気に膨張し、閉鎖空間の圧力が急激に高まります

やはり、ビッグバンも大気の生成までは説明できないのである。

水素と酸素を燃焼させると水が発生し、水(H2O)を電気分解すると水素(H2)と酸素(O2)が発生します。

つまり、大気と水があったということは、
大気を燃焼させた火が存在したことになる
闇で覆われていたため火が見えなかったのである。


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