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カノンを歌おう! by incontro

一つの旋律をタイミングをずらして歌うことで和声が生まれるカノン(輪唱)。今回は18世紀のイタリア、19世紀のドイツと日本のカノンを取り上げました。簡素ながらも味わい深い音楽を、身近な方とご一緒にお楽しみください。

楽譜はページ下部の有償エリアに掲載していますので是非お買い求めください。誰でもすぐに歌える小品を、日本語訳詞とともにまとめました。

・A. カルダーラ(1670 - 1736)「うたおうよ」

・A. カルダーラ(1670 - 1736)「賑やかにさわいで」

・C. G. リダルティ(1730 – 1795)「さあ歌え」

・M. ハウプトマン(1792 – 1868)「ようこそ」

・東儀季治(鉄笛)(1869 – 1925)「來れよ來れ」

演奏:incontro 


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